たまたま点けたEテレで
『グレーテルのかまど』という番組をやっていた
平塚らいてうのゴマじるこを紹介
「元始、女性は太陽であった」
明治から昭和にかけて女性解放運動をリードした平塚らいてう
懐かしいなぁ
大学2年の舞台実習で取り組んだ、宮本研の『ブルーストッキングの女たち』
そこに出てくる平塚らいてう
私は、松井須磨子の役だった
自分は、松井須磨子の生まれ変わりなんだと勝手な妄想をして取り組んだ役
最愛の島村抱月が亡くなった後に訪れたメゾン鴻巣で、優しくしてくれたメンバーの中に、平塚らいてうがいた
ただそれだけの思い出なのに
らいてう本人は、実際知らないのに
胸の奥がギュッてなって
らいてうさん!って懐かしくなって
涙がポロポロ
年下で絵描きの旦那、博史も出て来て
知人の昔話を聞いてるみたいだった
平塚らいてうに引っ張り出された、私の中の松井須磨子の記憶
あれだけの情熱を
私も沸沸とさせたいな、と振り返った
