流通ジャーナリストの金子さん
突然の訃報に驚いた
口の達者な少年が
そのまま大人になった
みたいな語り口や笑顔
今年の8月には
鼻に管を通しながらラジオに出演していたらしい
ラジオだからね、顔見えないし
わからないよ
お葬式の準備やら
全部自分でやっていたようで
『お世話になった人たちは、平日に帯番組がある方が多いから、葬儀は土日がいいかな』
人は
死を意識しながら
そんなに達観できるのだろうか
なんて強いんだ
迷惑をかけたくないから
要らぬ気を遣わせたくないから
周りにも打ち明けず
病と向き合い、闘い
同年代だよ
なんだかね
胸がいたい
田中好子さん(スーちゃん)もそうだったけど
公表して闘うやり方と
隠して生きていくやり方と
私はね
後者を希望
日常はね
前者かな(笑)
『体調悪いのに、頑張ったね』とか
『ちょっと失敗したけど、体調悪いから仕方ないよね』とか
言われたくないじゃない
同情票は欲しくない
まぁ
『家のことやりながら、偉いね』とか
『その歳で、よく動けてたね』とか
『子どもがいるから仕方ないよ』とか
今、言われちゃってるけどね(苦笑)
ホントは
言われたくないコトバだけどさ
しょーがない、事実だし(笑)
だから
そこは開き直り
あぁ、そうさ
それでも私は芝居がやりたい
役者でいたいんだ
だから限られた時間の中で
全部やる気持ちで生きてるよ
って
胸はって言うもんね
……たまには
弱音も吐きますがね(苦笑)