吐くだけ吐いたらスッキリ。


野音見て、佐野さん見てたら、

素直な自分がそりゃ出てくる。

魂の解放。

私は佐野さんしか多分信用出来ないんだ。

音楽が信用出来る。なら、

それでよくない?なんて思っている。


ポケットには宮沢氏。中島みゆきさん。


多分、他の人たちの望む答えじゃないから、

こんなことばかりが繰り返されてきたんだろう。


あなたの望みは?あなたの望みは?

あなたの望みは?あなたの望みは?

って考えていたら、誰にも触らないけれど、

この3つの音楽を抱きしめて生きていく。

それは大丈夫?


会わないで!行かないで!は沢山あったけど、

あの、、、普通に無理だと思うので、

わざわざ嫌がらせしなくても、、、ってのが、

正直な感想だった。


すうこが誰かのものになるのは嫌だ。と女友達に言われた時から、あぁ私は自分の為には生きられないんだろうなぁ。とはわかっちゃいたけれど、

みんな贅沢だな。は最後まで残った。

私には旦那もいて子供もいるけど、暇つぶしにあなたもいないとつまんないからさ。

みたいな感じ、、、、、、

で、一応、私が不幸だろうがなんだろうが、

自責でしょ!が最後のオチ。


その通りです!

なので、3つの音楽を抱きしめて生きていくんです。な今だ。


佐野元春さんのファンをする!

一番大好き!


佐野元春ファンが、ぼやぼやぼやいていても、

佐野さんなら、そんな日もある。と、

きっと言ってくださる。


でもこんなことじゃあいけない。


明日から、

ちゃんと背筋伸ばして、

佐野元春ファン!をずっと言っていく。

そして佐野元春を毎日聴く。


ドラマにもならないチープさがいい。


佐野元春ファン、ワンフーである。

あとはミヤと中島みゆき。


コンサートで手をみんなで振るやつに、

混ざるのだ、私は!

日常生活でも混ざるから、

どうだ!なかなかのチープさだろ!

ざまあみろ!もうへんてこな連鎖にはさせないぞ!無口な女だからって、なめたことしてくれたもんだよ、、と、思っている。


うっとりじっとりな感じは、

みなさんでやりたい人達でどうぞ。


かっこよく生きていくしかない。


旦那に頼りながら生きてる人達より、

私は絶対かっこいい!

母子家庭でも手当てを使わず、

税金も使っていない私はかっこいい!

男にも女にもいじめられても、

音楽3つであっても握りしめてる、

音楽はこの世界で必ず必要なもの!と、

やり続けた私はかっこいい!

沢山の夫婦をこの知恵で作った私もかっこいい!


かっこいいんだ!私は!きっと!

たまにはぼやくし、正直だけど、

ちゃんと基軸に戻る私はかっこいい!


佐野元春さんは今日は、

レザージャケットだった!

ロックだ!


私にもロックスピリットがある!

ずっとそうだった!

いつもロックがなけりゃ生きてこられなかった!

踏み潰されても、

邪魔されても、


1人きりで戦って、

1人きりで屈辱を受けて、

1人きりで何もかもを飲み込んできた。


だから私はかっこいい!


ミヤも中島みゆきもパレードの中の人達だ。

他の人たちもそう。

どんな人もそう。


でも何故だろう、、、、、


佐野元春さんとコヨーテバンドって、

なんだか、パレードにいながらにして、

パレードっぼくない。

あまりニヤニヤ笑っていないからかもしれない。

みんなしてクールだからなのかもしれない。


かっこいいクールな人達だから、

私は信用出来る。


笑ってる恥知らず達。は、いない、、、、、


ミヤはパレードにいながらも、

命は基本的には大切だと本当に思ってる人だから、ポケットへ。

中島みゆきさんも、世情には沢山のことがあるけれど、私のようなファンは絶対に走る人間だと理解しているからポケットへ。


走るんだ、、が最近は出来ないけれど、

もうドラマみたいな、しっとりじっくり悩むことはしない。愚痴は言うけど。


佐野元春一等ファン!で、

かっこよくかわいく生きていく!


自分は生きていける!生きてきた!

何があっても!


今、ドラマで結婚詐欺師役の女の子が、

他の女の子に幸せになってね。と言っている。

わかるんだ、私には。


あまりにも汚れすぎている、自分の人生が。

これでもか!くらいに汚れている。


自分は幸せなんて今更求めない。

そこに悲壮感はない。

もう若くないから、今更、幸せになるイメージが本気でないのだ。若い人にはわからないと思う。


だから、欲しい人達で幸せになってくれればいい。本気でそう思っている。

汚れすぎた女なんてこんなもんだ。


だけど、利用されるのはもうやめてほしい。

ポテトチップスのカスと同じ棚で、

自分の痛み達があるのは、ちょっとホントにもう嫌だと感じはじめた。

もしかしたら、蘇生したのかもしれない。

佐野さんが大好きだった少女時代。

そのことが、生きてた私を呼び戻して、


これ以上嫌だな、、なんて思ってしまったんだ、きっと。

だって、中学生の時の女の子だった私は、

全く汚れていなくて、彼氏とイチャイチャしていたもの、、、、、過去の栄光だけど、

モテてたし。


パレードはパレードで楽しまれてください。

と最近ホントに思う。

自分とは関係ないところで。


私はがっつり佐野元春ファンをしていくだけ。

コヨーテバンドもホントかっこいい!


未来を生きないと、

佐野さんファンとしても恥ずかしい!

恥ずかしいくらい汚れていても、

恥ずかしい生き方はしたくない。


平和ボランティアもしなくちゃね。


私はこの世界では、

自分の幸せなんかより、

もっともっと頑張らないといけないはず。

よく考えたら、あの人達音楽家は、人の幸せの為に生きているような所もある。

あんた達はそれが普通でも私、利益ないと頑張る気にならないんですけど、、、なんて、

ちょっと思ってたんだけど、

見習うことくらいなら出来るかもしれない。


やらないといけないことだらけなんだ、きっと。


芸術の勉強。

音楽の高尚なことの勉強。

沖縄の勉強。

平和ボランティア。

環境団体への募金。


そして死んでいく。


かっこよく佐野元春ファンをしていかなくちゃ!


明日もがんばろう!