沢山謝ったから、許してくださるといいな。
あなた達の方がうんと人としての価値があります、
それはそうと、月末の締めも終わってのんびりしたものです。
慣れると平気。な仕事って、
やりがいはないのかもしれないけれど、
自分としては、今はこのチョイスが良いと選んだ仕事なので気に入っている。
長年、ストーカーに悩まされてきているので、
ひたすら謝りながら、許してくださいと書きながら、芸術の小さな小森。だけを趣味に生きていこう。を頑張って続けている感じ。
佐野元春、中島みゆき、宮沢和史、
この三本柱。と絵画達。ピアニスト、オーケストラもいいと思案中。
あとはいらない。というかもう聴かない。
今日もネットは上へ下への大騒動。
工藤静香さんも大変だな、、と眺める。
こっちから見てると、彼女が一言言ったら、
ゾロゾロと沢山の人が徒競走のように、
くっついて走っていってる感じ。
見てると疲れる、、、、、
私は小さい小森。だけ抱えて静かに生きたい。
つくづくそう思う。
沢山の人達は賞賛も文句も言いながら、
工藤さんのあとを凄い勢いで走ってついていってる感じが、もし自分だったら、芸能界やめてるわ、、、と、うっすら思う。
あの世界の人達はそれくらいタフじゃないと生きていけないんだなぁ。と思いながら、
そういうのが好きじゃないから、
あの世界で残してやろうと掛け合ってくれた上司に、別にいいですよ、、と冷めてたんだと、
つくづく思う。ホントに別にどっちでもよかったんだ、、、疲れる。の一言に尽きる。
だから光もあるんだろうよ、と今は思うけれど。
彼女達スターが地球の真ん中なら、
私はもう少しズレたところにいたい。
誰もかれもが真ん中にいたら、きっとよろしくないと本気で思ってしまう最近なんだろう。
今、人類はまさに自然資源を「使いすぎ」の状態にあります。地球1個分の生産性を越えた規模で、木材や紙、水産物、化石燃料などを消費しているのです。
その不足分は、恵みを生み出す自然環境そのもの。つまり「原資」を食いつぶして得られています。この状態が続いた時、未来の世代が生きる地球は、どうなるでしょうか?
これは私の入っているWWFの言葉だ。
心がげっそりしていることが沢山あった。
それはストーカーへの心労のこともあったし、
自分の心が地球だとして、自然環境食い潰されていく感覚、、、殺す気か、、、まで考えたことがある。
この世界には沢山の心が棲んでいて、
粗雑な言葉を使いながらもどこか気概ある方々には、ロックンロールの祭りのようなものもあるのであろうし、
女性達のラブラブなお心にはラブソングのような祭りもあるんだろう。
どこにも所属していないので、
静かに芸術の小森。の隅っこにいたいのだ、
切なる祈りにも似てる。
あなたがたが勝ってますよ!とエールを送りながら、こっちの枝葉が邪魔くせぇんだよ!
な祭りに巻き込まれないようにしたい、、、
すみませんでした。と謝りながら。
気概ある人達の中で循環があり、、、
ラブラブな人達の中で循環があり、、、
要するに棲み分けの問題だ。
私のようなのだとか、息子のような忙しいだけの人間だとか、うっかり巻き込まれると、
浮いてしまうし、何より邪魔になる。
おりゃーどりゃーな人達はその中で、
そういう中で音楽は響き渡ればいい。
恋愛もかわいい主婦さんたちもそう。
それぞれ、素晴らしいお祭りを、、、、、
それにしても、最近の私は、
佐野元春さんに本当に元気をいただいていて、
心の底からありがたくて仕方ないの。
本当にかっこいい。
宮沢氏は私の癒し、、、なんか面白い。
みゆきさんはくたびれ果てたら聴いていたい人。
工藤静香さんが、
想像だけでものを書く人へ。のような歌詞を今回書かれたそうだけれど、
自分は混乱も何もかも、正直に垂れ流しているが、基本的には、
まっとうな着地をしてきたはずで、
今もそうだと思う。
こだわり。を芸術の小森。だけにして、
せっせと、そんな芸術的なことを集めている。
2度なんかとても疲れたけれど、
自分はちゃんと本当に1人で生きていく。
今までもそうしてきたように、
これからもだ。
ただ、音楽は選んでいこうとそう思えるきっかけになった感じ。
よりディープで濃縮出来るものだけ。
あっちこっちで、徒競走ばりに、
光の後ろをバンバン何かが走ってついていく世界観が、穏やか気質が基軸にある自分みたいなのには、合わない。
最初から入ってないけれど、棺桶入るまで入るつもりはないので、間違われたら本当に困るから、
ずっと書いていこうと思う、、、、、
本当にくだらなくて申し訳ありません。
地味だよなーおまえなー!と祭りの人達に言われても、とにかく離れて、
そこらのあぜ道で草むしりしてる、
おばあちゃんなんかと、
暑いですよねぇ。なんて言ってる方が、
ホントに向いてるんだ。それは別段悪いこととは思えない。
今年もホタルを見に行けたらいいなぁ。