どうして、この街広島で憎まれているのか、

それがいつまでも余波があるのか、

色んなことを考える。


音楽も聴かないものが増えた。


私は正直に行くと決めたので、

思い当たるところへ、

謝罪を書いておこうと思う。


DREAMS COME TRUE様。

長い時間、良い音楽を聴かせていただいて、

良いコンサートを見せていただいて、

それにも関わらず、やめてしまって、

本当に申し訳ありません。

もう聴きたくないと思いました。

もう行かなくていいと思いました。

本当に申し訳ありませんでした。

恩を仇で返すような、リスナーをやめるという行為がこれほどまでに、ダメなことだと認識しておりませんでした。

音楽を収集する嗜好が変わってしまい、

どうしても戻ることが出来ない気持ちになってしまいました。

本当に申し訳ありません。

聴きたい音が変わりました。申し訳ありません。

本当に申し訳ありません。


Mr.Children様。

色々な素晴らしい音楽を聴かせていただいたにも関わらず、聴きたくなくなってしまいました。

心が息をしずらいと感じてしまって、

素晴らしい音楽をしてらっしゃるのに、

聴きたくないとなってしまいました。

本当に申し訳ありません。

ごめんなさい。

きっと誰よりも素晴らしいのだと思います。

ごめんなさい。


吉川晃司様。

あなたの地元広島は私には長い時間、

地獄です。そのことでもう聴かないようにしたいと願いました。

怖いイメージしかないです。

この街も、吉川晃司さんのようなロッカーも。

私は広島の人のように、あなたのように、

言葉が強くありません。

穏やかな土地で生きてきたので、

この街にもあなたのような素晴らしいロッカーのように、壊しても突き進め。のような概念もありません。許してください。

本当に申し訳ありませんでした。

理解出来ないことが多くあり、

吉川晃司さんのリスナーももうしないと決めました。まだ若い16歳の頃、沢山の良い思い出をありがとうございました。

本当に申し訳ありません。許してください。


藤井フミヤ様。

若い季節、友人に誘われて少しだけあなたのバンドのファンをしていました。

書けないと聞いた時、手紙を出しました。

それだけのちっぼけな嘘でご立腹になられたことは薄々わかっていました。

謝罪しても許してはもらえないとは思いますが、

私自身、もう2度と聴きたくないと脳みそが反応してしまいます。

創作に悩んでらっしゃるのかと気になったのは、

バンドプロモーターが私を可愛がってくれたプロモーターだったから。それだけです。

けれど、この嘘つきクソ女が!となられたのかな。と思っていました。

なんなら殺してくださってもいいです。と思ったこともあります。それくらい許せなかったんだなと思っていました。

殺せばいいとは当時は思いましたけど、

今は高齢の親もおります。

許してはいただけないでしょうけれど、

私が悪いのでしょう。申し訳ありませんでした。

本当に申し訳ありません。

許してください。

ごめんなさい。

許せないでしょう、、、死ねばいいのに、、

と思ってらっしゃるでしょう。

私の亡くなった父のように、病床で寝込んでいれば、枕元で地獄のような恐ろしい音楽を私にもジャンジャンと流してくださって結構です。

オラは死んじまっただ。みたいな音楽も、

死ぬ寸前、老体の枕元で流してもらってもいいです。それくらいの恨みや憎しみだったのでしょうから。父と同じ仕打ちなら私は受けます。

どうぞやってください。ごめんなさい。

申し訳ありませんでした。


広島の方々と、謝らないといけないのは、

書いた3組の方々だと思う。

広島の方々については、実際に、

火をつけられたり、嫌がらせを散々されてきたから、言いようのない憎しみを抱いている人が、

確かにいらっしゃるんだろう、、、、


自殺未遂をした次の日は嘲笑のような顔の方を沢山、見かけもした。

あの当時のことは一生忘れない。

それくらい、憎まれる何かがあったんだろう。

生きていて申し訳ありません。

本当にごめんなさい。

許してください。

こんな広島に縁もゆかりもない人間が、

のうのうと住んでいてすみません。

わしらの広島じゃろうが!

九州の田舎もんならどっかいけばええじゃろうが!そんなところだと思いますが、

亡くなった父が家を買った土地がここなので、

行くところがありません。

許してください。本当に申し訳ありません。

ごめんなさい。

私達家族がこの土地に住んでいることが、

そんなに憎しみの対象になったこと。

謝って謝って生きていきます。

申し訳ありません。ごめんなさい。


どうやったら許してもらえるんだろう。

と考えたけれど、

どのみち、許してはもらえないし、

これ以上、自分ももう限界なので、

謝り続けるしかないと思った。


謝罪して謝罪して謝りまくって、

生きていく。


どうしても許してはもらえない様子だったから、

この街広島と、

3組のアーティストの方々には、

死ぬまで謝罪を胸に生きていくしかない。


本当に申し訳ありませんでした。


良い歌を聴かせてやったのに!

いいコンサート見せてやったのに!

なんなんだ!となったのかもしれない。

この恩知らずが!と、、、、、


本当に申し訳ありませんでした。


嗜好が変わることもあるんです。

けれど、許せないこともあるんだと思います。


素晴らしいと思っています。


けれど、私はもういいです。

本当に申し訳ありません。


ごめんなさい。


許してください。


ごめんなさい。


許してください。


許してください。


申し訳ありません。


いつかこの街の人にも、

あのアーティストの人達にも、


まぁ許してやるよ、、、

おまえゴミだしな、、、


ってなれたらいいのに。


本当にごめんなさい。

許してください。


どうしたらいいんだろうと考えても無駄なので、

許せないと思われる気持ちと、

この世界を生きていきます。


憎まれるものは仕方ないと思うので。


ただ謝り続けます。

申し訳ありませんでした。


日本人の音楽3つほど聴いていきますけど、

許してください。

なんだかもう言ってることがおかしいんですけど、謝ります。ごめんなさい。

これも、世の中の方々がよくやる感じの男だ女だ、近づきたいだ、なんだかんだは、

本当に一切ないので、

許していただけませんか?


私は1人で生きて1人で死ぬと決めています。


色々と恨まれているようで、

何がいけなかったのかわからない状態ですけど、

死ぬわけにもいかないので、

謝ります。


本当に申し訳ありませんでした。


ごめんなさい。


どうしても許せない方々がいらっしゃるなら、

私1人で歩いてる時にでも、

轢き殺してください。