しばらく落ち着いていたのだけど、
朝、あーまだ許していただけないんだな。
と思い知ったので、
毎日、謝罪を書きながら、
生きていくことにした。
23年前はもっと命の危機もあり、
今回はダラダラと同じ現象に悩まされているけれど、これは私がよほど悪いことをしてきて、
生きていることも許しがたいということなんだろう。でもね、もう自殺未遂はしないです。
本当に生きていて申し訳ありません。
佐野元春と宮沢和史さんだけの音楽を聴いて、
ドラマだとか人々の一般的な楽しみはほとんどしません。みなさんのように人生を謳歌するつもりもございません。許していただけないですか?
けれど、佐野さん、宮沢さんのコンサートへは行かせていただきます。
どうか許してください。
芸術の小森作りだけは、
趣味なので、趣味はきっと囚人にも許されるはずなので、そこはお許しいただけませんか?
広島の方々の一番最下位な命に私はきっといます。だから何度もされてしまうんだと思います。
本当に本当に申し訳ありません。
仕方ないんで、、、
親が国家公務員で道路作るために流れて生きてきたんです。
だからこの土地に引っ越してきたのは、
自分達の判断ではなく、国の命令だったので、
仕方ないんです。本当にごめんなさい。
2度と、他の日本人の音楽は聴かない。
聴きたくない。
どうしても聴きたくない。
そういう自由は許していただけませんか?
苦しむことで、
許してもらえるなら、
一生、懺悔しながら生きていきます。
本当にあの時、死ななくて、
ごめんなさい。
そして今回、自殺しなくてすいません。
父親を看取ったので、
母親に娘の骨を拾わせたくないんです。
高齢の親に申し訳ないです。
それだけは許してください。
何か悪いことをしたからだろうなぁ。と
ぼんやり思っています。
それがわからないんです。
どうしても、わからない。
でも広島の方々に悪いことを私がきっとしたのでしょう、、、、、
本当に申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
許してください。
佐野元春さんの音楽だけが私の支えです。
宮沢さんは子守唄です。
そこだけ許してください。お願いします。
どれだけの憎しみが私にあるのか、
私にはわからない。
有名人に誹謗中傷の書き込みも一度もしたことはない。応援の手紙は送ったことがある。
誰かと真正面から喧嘩して恨まれるような生き方もしてきていない。
けれど、憎しみは2度も飛んできたのなら、
一生、謝り続けるので、、、
広島の方々、火をつけるほどの、
嫌がらせを毎日したくなるほどの、
憎しみをいだかせてしまって、
本当に申し訳ありませんでした。
どうか許してください。
お願いします。
あなたたちの思う通りに生きなくて、
ごめんなさい。
あなたたちの望む通りに、
生きなくて歩かなくて、
本当にごめんなさい。
許してください。
申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
本当にすみませんでした。
大丈夫です。
私がこの広島という土地の中では、
一番、醜くてろくでもない命なので、
あなた達の方がうんと素晴らしい。
私は謝り続けます。
本当にごめんなさい。