どうにもこうにも目が痛い。
右目の真っ赤がアートみたいで昨晩は風呂で、
睨みつけて遊んでいた。エゴンシーレの俯瞰で見つめる自画像が好きだ。
たまにお風呂で遊ぶ。自分アート。
芸術の小森。作りにいつもアンテナを立てているせいか、日常を生きている中、通り過ぎる色々からキャッチするものがちゃんとあるから、
こういうものはみんなあった方がいいね。
なんてしみじみ思う。
例えば私は佐野元春ナンバー1ファンなので、
佐野さんの情報には目が止まる。
もう元春しか聴かないのよ、お昼間は。
好きな花はデイジーです、えぇ。
寝る前はミヤ。ミヤは長いファンなのでつかず離れずでもどうにでもなるの、、、、、
芸術の小森に相応しい2人。語り出したら止まらない。佐野さんは天才だし、ミヤも色んな楽器使ってきて楽しい。しっかりした頭脳というのは、とても大切。2人とも頭がめちゃいい!
そういうの大切、私には。
それはそうと、
そんな芸術の小森。しか作る気がしない私。
インスタ映えを探す、そんな労力はもはやない。
昨日は、NHKでフェルメールと谷川俊太郎さん。
日美の再放送。求めていれば空の中のキラキラは、あ!と流れ星一つを見に行く。
そんな感じが人間の毎日には必要だとしみじみ。
フェルメールの『手紙を書く婦人と召使』、
私はこの絵が本当に好き。
フェルメールの作品はどれも素晴らしいけれど、
この絵の女性の顔にやられた、、、、
谷川さんも仰っていたけれど、フェルメールの絵は本当に色気があると思う。肉肉しい感じ。
絵画は本当にいいよ!とみんなに言いたい。
というか芸術はいい!本当にいい!
小森の上空を飛んでいる鳥達も芸術なんだろう。
それぞれ、平和である。
それにしても佐野元春さん宮沢さんの歌の中にも、嘘や憎しみや嫉妬。が頻繁に登場していて、
その度に、どういう時代よ、、、と思ってしまう。宮沢さんの歌に『銀河』という歌があって、
最近気に入ってしまった。
けれど『全ての川は海へ流れる 嘘や嫉妬や憎しみも』みたいな言葉に、どういう時代よ、、、
そして、どういう環境で生きてたらそうなるんだ?なんてタバコ吸いながら考える。
佐野さんの歌にもその感じの言葉はまぁまぁある。どういう環境で生きてたらそうなるんだろう、なんて考えていたら、
若い俳優が余命何年かの少年に施しの行為をしたら、余命何年かの少年に誹謗中傷が飛んでいると知る。
意味がわからない。
全く理解出来ない。
個人の行動って自由なのでは?
しかどうにもこうにも浮かばない。
そこー?もしかしてそこで、嘘も憎しみも嫉妬も起きてたりする時代なの?
わけわかんないな、、、、、
他人さんの行動って基本自由だよねぇ、、、
ちなみに私は『へぇ』しか思わなかったから、
勿論、何も言わないし書かなかった。
おそろしや、、、今の時代、、、、、
この時代はどんどん密度が本来の密度が、
液状化で広がって、未来はきっと、
日本人ハツカネズミ状態になるぞ、これ。
私はそんな風に今の時代を見ている。
例えば自分はそこまでではないにしても、
芸術や何かしら人間の匂いのするもの。
アニメもそう、音楽はどうかなぁ、そういうものによる自閉症の論文が出ていたりもする。
『あなたよ』なんて言われたら身も蓋もないけれど、すいませんが私の場合は息子もそろそろ結婚します。仕事もしております。
でもそれが全てないとしても、自閉症はないだろ、、、それはそれで人間1人が生きていけたらそれはそれで私はいいと思っている。
アニメや歌やそんなバーチャルなものであれ、
人は生きて死ぬだけ。その景色をそこに求めたからとて、他人には関係ないはずだ。
となると、素人のそう!そうよ!そうなのよ!
アニメも音楽も!人ではないのだからそんなものは悪なのよ!、、、とこうなる、、、
なんだろうな、この時代は、、、
自分は医療機械をしていたので、
学閥やら論文の多種多様なベクトルを知っているので、はぁなるほどね。で終わるけれど、
それはあくまでも一つの研究に因る断片的論文だ。そこでどう方向づけるかは、きっと脳波や行動観察の色々で、測られるかもしれないけれど、
それが改善するか死ぬかは未知の領域。
ま、そんなところだろう。生存率のパーセンテージくらいは出るんだろうけど。
なんでもかんでも、細分化されていくことは結構だけれど、おおよその研究なんて、
そうは意味のないことの方が多い。
言いたくないけれど、大学院あたりの学生のそれ研究してどうにかなんの?みたいなことも本当に沢山ある。そんなことしてる暇があるなら、
自然環境治してもらった方がてっとり早いわ、、
頭いいならしてよ!といつも思う。
エアーも悪いよ、きっとね。
ネット環境もどうにかしろよ!といつも思う。
人間達がやっていることは、結果、ハツカネズミしかいらないなに辿り着いたのちにくる、
AIでいいんじゃない?な『人、個性、が不必要な時代』になっていくということに何故気がつかないんだろうか、、、
他人の領域、思想に土足で踏み込んでいく時代、この国はやっぱり間違えてる。
平和。なんてそんなことが壊していく亀裂の種だともわからないなら、もう終わってるな。
とつくづく感じることの方が多いけれど、
みんなそこ見ないあたりが、へぇ。となる私は、
淡々と冷めたもんだ。最近は。
首長族の女性がこの国に迷い込んだとして、
あの国の人だから仕方ないな。で終わるだろ、
手でもの食べてようが、首伸ばして飾りつけてようが。糞尿は川ででも、あーそうかぁ。
で終わるだろうよ、、、、、
同じ肌の色ならとやかく言う、介入するって
、どうよ、、、と思うのは私だけなのか?
私は介入は許さない。
自分がしていないからそこの礼儀は守ってもらうとしている。きっとこれは正しいはず、、、
まぁここで愚痴ってもなんにもならんのだが。
今日も目は痛いが本屋へ行って散歩して、
芸術の小森。に良い草木を探してみる。
そんなのんびりやさんの私である。
目が痛い、、、、
求めていればな空。
YOKOは凄い。何もない空から芸術。
ホントはそうなりたい、、、、、、、
生きる世界まるごとアート。って、
理想的。
目が真っ赤でもそれはアート!
無理やりすぎる、、、、、、ま、いいか、、、