今日は絵画鑑賞。


絵画芸術勉強中。


なにしろ『芸術こじんまりした森』作りだ。

日本人は2人のシンガー。

絵画。岡本太郎。田口ランディ。この人は作家か。それでも少しずつ揃ってきた。


帰りは車で歌を歌う。

調子に乗りすぎて、太ももをバンバン叩く。

正直、自分の身体なんて痛めることになんの抵抗もない。ロックミュージシャンが、よく拳から血を出していたりするけれど、そんな感じで、

お風呂の時に傷にしみたり、叩きすぎたところが青くなったりする程度で、昔からそうだ。

長渕剛さんとか身体からしょっちゅう血出してる人なら分かってくれるかもだけど、

こんなに譲れない自分の頑固さを、

自分の身体を傷つけることで、どうか許してくれ。そんな気分も入っている。

今日は太もも青あざだらけだ。

許してくれないのかなぁ。

まだもっと血だらけにしたら、

もう許すよ。としてくれないものなのかなぁ。


本当に許してください。

謝ります。絶対に許さない金払え!なら、

こうこうこういう理由で許さない!と言ってください。検討しますから。


何がいけないんだろう、、、、、


ごめんなさい。

あなたの思い通りの私になれなくて。

あなたの望む通りの私になれなくて。

本当にごめんなさい。

あなたが欲する私の思考になれなくて。


あなたがイエスと笑える私じゃなくて、

本当にごめんなさい。


でも私の人生なんです、これ。 

まぁ、おまえの人生なんかどうでもいいだろ!

となるかもしれないけれども、

あなたたちの思い通りにならない心で、

本当にイライラさせて、すみませんでした。


ごめんなさい。



しばらくは風呂で太ももがしみそうだぜ。

慣れっこだい!



こじんまりした森。のみ!


絵画を勉強していると、

その時代時代で、ゴシック美術、初期ルネサンス、印象主義、キュビズム、さまざまに変化してきていることがよくわかる。


佐野元春さんの歌に、


オレはオレ達の時代にしがみついているモラルのハンマーを憎む。


という箇所があるけれど、

私もだ。

はっきり言って憎んでいる。


しがみつこうとする価値観や、

何かしらを利用しながら得ないとそんなことも探せないのか、、、みたいな、

のっぺらぼうな人間達のゲームのコマだけにはなりたくない。


随分減ったから、ストーカーも今は影をひそめてくれるだろう、、、、、


それにしても、

美術館でよくわかる。


全て素晴らしいのだ。

さすが、絵画が美術館に展示されているとなると、全て素晴らしい。

でも、自分の心にこないものが多いことも沢山ある。もういいや、、、となる。


それは音楽もそうだ。

私の場合。

プロは全て素晴らしいだろう。

でももう2人だけでいい。

日本のテレビドラマも見ない。


小さく小さく、芸術の森。を作りたい。

たったそれだけのこと。


神様がいたら、

あぁ!勿論いいよ!と言ってくれそうなこと。


私は誰とも関わりたくない、関わらせたくない。

お見守りもされたくない。

もう許してもらえるだろうか。


時々考える。


ストーカーの正体って、


風が吹けば桶屋が儲かる。の原理で、

誰かの為のそんなご協力からだったんだろうか。

だとか、

人の利益の為によくそこまで出来たもんだなぁ。

なんて感心したりもする。

すごい、、、、、


でも、小さな芸術の森。だけにします。と、

ウゴウゴと下がっている命に、

これ以上何も求めないはずだ。どう考えても。


みなさんはみなさんで、

もっともっと大きい通りで、

素晴らしいパレードをしていかれたら、

ソレでよろしいのである。


私は2度と関わるつもりはないし、

関わらせるつもりがない。


絵画芸術家たちも、

沢山の指針やベクトルで色々な地方へ行った。

けれど、誰もがバリを意識したことには変わりない。ほっといたって進むものの凄みだ。


私についてるストーカーは、

単なるいじめのような気もしないではないけれど、最近はどうだっていいわ、、、ともなってもいる。なにしろ20年のキャリアだ。

人生の中、すごい時間をストーカーと共に歩いている。多分、交代制かなんかの、

暇つぶしだとか、ネズミがいるから、

暇な時はいたぶって遊びましょう。的な、、、


人生の大切な時間を、

そんなことで費やす人達の気持ちは、

よくわからないけれど、


絵画鑑賞とか本当におすすめですよ。

勉強になるし。

人間をどうすればいたぶれるか、感情はこうやったらこうなるんだなぁ。死ぬのかなぁ。怒るのかなぁ。なんてゲームしてるよりは、


ゴッホ、モネ、ゴーギャン、

絵画の勉強していくほうがうんとかっこいいよ。

そう本当はずっと思っている。


2人しか聴いていないのが気にいらないんだろうか、、、私やオレの推しも聴け!みたいな、、、


そんなわけはないわな。

推し活って言葉はあまり好きじゃないけれど、

推しは私、オレだけのものだから、

おまえは混ざらないでいいぞ!

って感じなんじゃないの?


2人しか聴きたくないんだから、

それでいいじゃんね、、、とシンプルに思う。


芸術の変化と同様、

絵画の時代も移り変わる。

しがみつくものに進化なんてない。


ストーカーって本当に何がしたいんだろう、、、

不思議。


平和な世界を望んでいるので、

隅っこで小さなものを愛していたいんです。


あなたが望むものはなんですか?

聞いてまわりたいくらいだ。


自分の人生と生活を豊かにすること。

だからおまえの人生利用させろ。なら、

ちょっとそれは断固として拒絶させてもらいたい。お願いします。本当に。


許してください。

どうかもうやめて下さい。

何か私がしたのなら、ずっと謝り続けるので、

どうかお許しください。


ごめんなさい。


何回だって謝ります。

あなたの思い通りの心に生活に人生になれない私をどうか許してください。


変わりにというわけではないけれど、

私は幸せなんて望みません。

絶対に1人で生きて1人で死ぬことはお約束します。


それなら、あーまぁ、それならいいけど。

ってなりませんか?  


あなた達の思い通りになれない私を私の意思や心をどうか許してください。

私の人生はとうに自分のものではない。

余暇の充実、だれかのためのもの。


せめて小さな芸術の森。にしたい。

そう願っている私を許してくれませんか?

どうか許してください。

本当に申し訳ありません。


なにしたんだろうなぁ、、、ほんとに。

しつこすぎてヒクけれど、

ここまで、しつこいとなると、

のっぴきならないものがあるんだろう。

憎しみの人もいれば、

余暇の面白いゲームがなくなるのが嫌な人、

あんな小さな音楽2つとか面白くない人、

おばさんが自傷行為したり泣いたりすることが面白くて仕方ない人、

心が保ったり壊れたりするのが楽しくて仕方ない人、エンタメのネタ貯金が出来るかもな人、

ポイ活みたいに人間の痛みためて売れるかも。となってる人。


20数年、そんなことが沢山あっても、

1人で頑張ってきました。

もう辞めてもらいたいです。


もしか恋情にも似た何か。

そんなものはあるわけはない。

でも会ったこともなければ、好感も持っていない人なら男であれ女であれ、

関わりたくない。と思うのは普通のことだと思う。そんなことをし続ける人なら、

どんなに地位があろうが金があろうが、

心なんて一度たりとて開くことはない。


それは私が人間だからだ。


同棲してた男が私へ暴力をふるったように、

プライドを傷つけられた。

オレの方がもっと素晴らしいだろーが!

が、どんどんエスカレートして、

強硬な思考になった人がもしいるならば、

もう憎しみしか私にはないだろう。


あなたの方がよっぼど素晴らしいです。

100人いたら90人はあなたを素晴らしいと言うでしょう。


でも私には魅力的じゃない。

それだけのこと。

見る目がおかしいんです、私。

 


どうやったらわかってもらえるんだろう。


私に出来ることは謝り続けること。

あなたのあなたのあなたの思う通りの心や思想やさまざまなことになれなかった私を、

どうか許してください。


そしてあなたはあなたの思う通りになってくれる心たちと平和や幸せをどうか手に入れてください。それは私には無理です。


私は小さい芸術森。だけでいいんです。

そしてあなた達、もしかしたら、どんな人であれ、思う通りになる心。を望むとして、

自分はそんなものいらないんです。

生きていない、芸術的じゃないもの全ては、

私には必要じゃない。

絵筆の筆圧が時折違うそんなものしか望みもしない。そのうち色すらなくなるようなものでも。


あなた達が、望むものの為に、なれない私を許すことが、出来ない憎しみはわからないではないですけれど、それがどんな望みなのか教えてもらえませんか?言葉で。


『あなたに死んで欲しいんです、あなたが苦しむ感じが面白いんです』それなら、

私はちょっと謝らせてもらいます。

それは出来かねます。


『あなたを思い通りにしたい、そういう友人になりたいんです』そういうこともお断りさせてもらいます。全力で謝ります。


私は友人はいらないんです。

ほんの少しいるからそれでいいんです。


もっともっともっとやりまくって、

最初の扉を恨め!となっているなら、

それはもうしないと決めているんです。

もっともっとやるのであれば、

私はひたすら謝り続けます。

本当に申し訳ありませんでした。と、、、


そこまで強硬にさせてしまった全てに、

私が謝ります。

どうかもう許してください。



本当に許してください。


申し訳ありませんでした。


今日というタイミングで、それを感じたことも、

なんとなく想像出来ます。


許してもらえないですか?


謝り続けます。すいませんでした。


青あざの今日。

あなた達の望む絶望感や暗闇や惰性や生活があなた達と同じカラーに、、、


私は一過性のものには縛られません。

それも本当にごめんなさい。

あなた達の望む、私という人間になれなくてごめんなさい。



私は小さい芸術森。そして平和。豊かさ。

そのために人間も知ることを考えることを、

絶対にやめない。

思想であり続けます。


あなた達がそうであることに不満を持っていることをもう随分前から知っています。


謝ります。

あなた達の思い通りにならない私という人間で本当に申し訳ありません。



いつもそんなことを考えている。