佐野さんのファンクラブの手続きをした。
長い間、入ったり出たりしているから、
何度目だろう。
今までは、なんとなく。だったけれど、
今回はちょっと違う。
もうこの人の音楽だけでいい。そんな気分。
宮沢さんも聴くから、
厳密には2人だけでいい。
朝から晩まで鳴らしていよう。
きれいな言葉がせめて流れていてほしい。
ノイズのような生きたまま人が焼かれろだのなんだのをもう耳に入れたくない。
佐野元春さんと宮沢さんの場合は慣れてるから、
多少の毒ももう大丈夫になった。
あとはいらない。
昨日は泣きすぎて肺が痛い。
しんどいなぁ。なんて日だ。
たまたまとは言え、そんな時のすぐあとに、
音楽がラジオで『身の上話にアハハーン』とくると萎える、もうギャグである。
人生に疲れてるな、、なんて思った直後に、
ふぬけたプライドー!ぶっ壊せ!みたいなのは、
もう聴きたくない。本当に疲れてる時に、
ナイスなタイミングでもういいや、、となる。
1人になりたい時に、そんなんでいいの?心を開けてとくる。音楽はもういいわ、、、と、
本当になってしまった。
この島が歌で溢れますように。
の宮沢さんの歌は沖縄に向けてだけれど、
私の場合は鳥のフンだらけである。
死ねだの焼かれろだの殴るだの開けろよだの、
本気で日本の音楽のなんも意味のない感じを実感した。いらねーな、こんなのなら。
それが感想である。
焼かれろな音楽の直近で焼死体が家ごと近所で出てもう笑っちゃいけないけど、ウケるわ。
とホントは思った。
死人が出ることがこんな慣れになることをもうやめたいんだ、、人としておかしくなる。
ま、作品に意味なんてない。
そんなもんなんだろう。
ところで、昨日のしつこいなぁ。な女ストーカー。よほどの意地悪だよなぁ。なんて思いながらも、そこまで意地悪の為に使える労力って、
すごいなぁ。と感心する。
ああゆうのは、1人というよりグループでやるらしいから、とことん、嫌がらせといじめをどうしても私にしたいんだろうと思う。
沖縄。が何か悪いことをしたから、
あんな状態になったのか、、なんて、
今日は考えていた。
気に入らなかったんだろうと思う。
日本なんだかなんなんだかな風に見えたことや、
自分達より劣っていると判断されたんだろう。
私にしてもそうだ。
色々と諦めるけれど、
関わりたくないです。関わらせたくないです。
はずっと一生言っていこうと思う。
届かなくても、書き続ける。
彼女のような人も、勿論佐野元春さんや宮沢さん以外の色々とも関わりたくなんかない。
佐野元春と宮沢さんのファンなだけだ。
他のアーティストは2度と関係ない。
昨日の女ストーカーも今は関係ない人だ。
けれど、そうやって現れる。
それは私を追い詰めるためなんだと思う、
動揺させるためだ。
身体の調子も今日は悪い。
そうなることが彼女たちの目標なんだとは理解していても、自分の肉体に流れる血液の温度や心拍の様子は自分にしかわからない。
彼女のようなゲーマー感覚には、
からだがいたい。は、カラダガイタイ、
へぇ。で? に変わる程度の温度しかない。
何が死のうが面白いだけの人達に、
私は全力で争っているだけの話だ。
一生懸命、切り離してきたのに、
どうして、そんなに執念が持てるんだろう。
自分より優劣の劣の命を見て、
安心したいんだから、とことん落ちてくれない?
そんなところなんだろう。
彼女の口癖は『死ねばいいのに』だったなぁ。
なんてふと思い出す。
彼女のような人がこの国にはごまんといるということなんだろう。
そうじゃなきゃ、そこまで、
人間を追い詰める必要なんてない。
本当のことを知りたいだけ。
個人的なことに本当のことを知り尽くす必要なんてあるんだろうか。くらいストーキングされ続けている。そこには愛は勿論なく、追い詰める嫌がらせ、実際に犯罪になり得る色々だ。
個人情報保護の観点でも頷ける話じゃない。
彼女は少し昔からワガママだったせいか、
いつまでそんな風に自分の気持ちを押し付けるつもりだろう、、そして彼女の仲間って今の犯罪グループみたいな感じなんだろうか、、、
そんな風に思って見ている。
彼女も含めて関わりたくないと一生言っていく。
けれど、彼女のグループはそれを許してはくれない。でも言い続ける。
そう決めている。
佐野元春さんと宮沢さんの音楽が、
素晴らしいものなら、
年がら年中、一応は素晴らしい音楽の中に、
身をおいていられる。
がんばらなくては。