今朝は、あえて、出てきたんだろうな。と、

昔の友人が前を通り過ぎた。

嫌いな人だ。

もう縁を持ちたくないから付き合っていない人だ。こんなことがずっと続いている。


いつか終わってくれたらいいのに、

なかなかこの広島という街はそれを許してくれない。


まるでミスチルのバドリングという歌の

『新しい記号を探しに

フラスコの中 飛び込んで

どんな化学変化を起こすか

軽くゆすってみよう』そんなのが、ずっと続く人生だ。子供の遊具を捨てられたり、沢山の嫌だ不快だと感じることを、桜井君の言うことならなんでも聞きます。な人達がやってきているような人生だ。つい最近は、ボコボコに精神的になってしまって、ミスチルのアートという歌みたいだった。ミスチルにYESな人達のゲームに巻き込まれてるみたいな人生だ。


今朝見かけた彼女はとてもミーハーだった。

藤井フミヤが大好きだった。

きっと彼らの言うことなら、それこそなんでも聞く人だろう。


私は業界はあまり好きじゃない。

ベイブってアイドルに頭から菓子をシャワーみたいにされたこともあるし、

やっぱりノリだよ、ノリー!

じゃんけんキスゲーム!脱げ泣け叫べ!

まじ面白い、、、

そんな人達とはどうも合わないんだ。

ノリが少し違う、、、、、


今朝の彼女もそうだけれど、

前の同僚もそうだけど、

前、同棲してた男もそうだけど、


明らかに、私の不愉快さを狙っている。


あぁ、この人達は、


人間に負荷と嫌な思いをさせる為に、

生まれてきたんだなぁ。


今日はシンプルにそう思ってしまう。


誰かの命に負荷と不愉快な思いと涙を与える為にこの世に生を受けた人達なんだなぁ、、、

たまたま私がそういう人達と出会ってしまったんだなぁ。と、、、、、


私はもう、


佐野元春さんと宮沢さんの2人しか、

一生聴かない。

2度と他は触らない。

ショーへも行かない。


この2人だけを聴いていく趣味は、

許してもらえますか?

その人達に問いたいくらいだ。


えーやめて、、、

もっと不幸でいて、、、

もっと泣かせてやろうか?


そんな感じなんだろうか、、、、、、


私は、2度と誰とも関わらないし、

関わらせたくない。

私は誰かの仕事の為に命を利用されたくない。


1人の発見者のあとに、

バンバンもっと酷いことをぶん投げて、

金を稼ごうとする人達。

そんな感じなんだな、、、

日本って。


もっと落ち込め!珊瑚なんて死んでも構わんだろ、リゾートだ!人間の命?知るかよ、

死んだらそれはそれでドラマじゃん。

死なない程度に傷つけて、泣かせてけ!

そんな感じを、

バカな女達が、言うこときいていってるんだろ、

多分。


人間として信用出来た人は、

佐野元春さんと宮沢さんだけだ。


だからこの2人の音楽しか聴きたくもない。


私は、一生懸命、前を向いて生きていこうとしているし、してきた。


なのに、過去がネガティブになれと願う人たちが、一生懸命、足を引っ張って、

ひきずり戻そうとする。


家へ帰ると


『死にたいな』そんな言葉が、自然に出てくる。

車で怒鳴って泣いて、そして、

死にたいと自然に思う。


あぁ、あの人達は、

人間に『死にたいな』って呟かせるために、

生まれてきたんだな、、、、、

そういう人生を選んでるんだな、

そう思った。


他人に『死にたいな』そう呟かせたくて、

生きてるのかぁ。すごいな、、、

そう思った。


いろんな人がいるんだな。


意地悪は本当にとことん意地悪だ。


とにかく、どんなに足を引っ張られても、

佐野元春さんと宮沢さんしか聴かない。

これは死ぬまでだ。

利用もさせない。


2度と昔の自分には戻らない。


こんなことがある度に、

決意は固まる一方だ。



それにしても、


他人に、

『死にたい』って呟かせるために、

生きるって、どんな気持ちなんだろう。

そして、ストレスは過剰に放り投げ、

その人の子供は、母親を早く無くすかもしれない。その一因が自分のアクションだとして、

そんな人生を生きたいんだなぁ。


あーごめんね、かずくん。


お母さん早く死んだんじゃねー。

おばちゃんわざとしたんよー。

ちょっと想像より早かったけど、

まぁみんな死ぬけーたいしたことじゃないじゃろ。お母さんゲームの駒だったけーみんなしとったけーおばちゃんもやったんよー。

まぁおばちゃんの想像より早く逝っちゃったけど、あの時自殺しそうになっとったけー、まだちょっとは長く生きられたけーえかったじゃん。 親はねーかずくん、どうせ死ぬんじゃけー。

笑って送ってあげんさい。


彼女たちはそう言うんだろうな、、、、、


『自分がそれでよかった、笑って送ってあげられるかどうかは、おばちゃんに言われる事じゃないですよね。おばちゃんはうちの母親をいじめることが当たり前だったにしても、僕には関係ないんで、そこ言われるところじゃないですよね、ていうか、よくそんな事言えますよね?人いじめといて。うちの母親がまとわりつかれるの嫌だったのわかっとったわけじゃないですか、それやり続けるっていじめでしかないですよね?それ、早く死んだけど生きた方とか言うのおかしくないですか?少なくともおばちゃんのことは嫌いだったと思いますよ、うちの母親』



そう言える息子だといいなと心から願う。

あーほんまですね、、とは言わなかったらいいな。


2度と聴きたくない音楽と、

2度と会いたくない人達が増える人生だ、、、


それだけは言える。


それでも、今の目標は、

芸術のこじんまりした箱を作ること。

佐野元春さんのショーへ行くこと。

この世界が、へぇそう流れるんだ。

それを見ること。


実際、人の心をあたためるような優しい歌。とやっていたミスチルが、

彼女を殴って蹴って普遍的なものを嘲笑ってそれこそアートだと歌い出すように、


人間は良くも悪くも変わると知る。


私は芸術のこじんまりした小箱。を作る。

必ず。

佐野元春と宮沢さんだけ日本人は入ってもらう。

勿論、彼らがフェスで沖縄でイェーイとやろうが、みんなで別荘あの島へ作ろうぜ!とやろうが、そんなの自由だ。私には関係ない。



私はこの2人の作品だけを、

芸術のこじんまりした小箱へ放り込む。

他は絵画とYOKOやアメリカン達だけだ。

あまり増やす気はない。


絵画は盛り沢山で、

他を入れる余裕はない。

YOKOがいてよかった、

佐野元春さんがいてよかった、

それだけだ、最近は。



もう2度とごめんだ、、、、


どんな気持ちなんだろう、、、


人を死にたくさせる為に起こすゲームって。


たのしいのかな。


佐野元春さんの歌声を聴くと泣きそうになる。

佐野元春さんのファンの人達が優しそうだから、

安心する。

私にはもう佐野元春さんしか信じられない。

佐野元春さんのファンの人の大人力しか信じられない。もうホントに嫌だ。


ドリカムでもミスチルでも本当を言うと、

THE BOOMでも藤井フミヤでも、

コンサートへ行くと嫌な思いを多少しても、

仕方ないのかな。といつもどこか思いながら、

そんな気持ちで行く。

そしてする。まぁまぁ嫌な気持ちを与えられる。


佐野元春さんは全くなかった。

ファンの方まで成熟してらっしゃって、

本当にありがたい。


私の長いしんどかった時間、

佐野元春さんの音楽が多分1人だけ心を支えてくれていた。芸術箱の宮沢さんのは一度も実は聴いてこなかった。しんどい時間に支えられた音楽家、それが佐野元春ただ1人、、、、、

宮沢さんは単なる応援である。

他の人のはただのBGMに過ぎなかったと今でも思う。あーお金儲けって色んな角度でやるんだなぁ。しか思えなかった。

楽して書ける方がいいし、それでお金儲け出来る方がいいんだろうなぁ。って思いながらBGMにしていたけれど、最近はもう聴かないと決めてしまった。人間なんて仕事も慣れりゃ楽したいのはどの職業も同じなんだろう、クリエイターであっても。佐野元春さんだけは私には違ったんだ、、、


ありがたいな、と思う、本当に。

佐野元春さんがいてくれたことが私の財産だ。


やだな、、もうホントに嫌だ。


だからしんどい時に聴くと涙が出てくる。

次から次に出てしまう。


心開ききれない人の言葉にも歌にも、

涙は出ない。


人間は鎧を着て生きているのだと知る。


それにしても、人を傷めるために生まれて生きる人生を歩くのって、どんな気分なんだろう。


みんなやるからいっかあ。


そんな感じなのかなぁ。

一つ前の角で殴られて、はぁ。とため息していたら、その景色を知らない次の角でまた殴られる。

そんな人生だというのに。 

ぶん殴る傷をつける心を揺さぶる、リレーらしい。痛んだ前のブロックが3分前でもその人はリレーだからバンバン繋ぐ。そのことしか考えない。だから死にたくなる、そうきたか、なら死ね死ねとやれ!となる。それが20年だ。

落ち着いたのはカウンセラーのような監禁状態で手出しがしずらい状況の時から、、、

そしてまた起こる。どうやっても殺したいらしい。というか、自殺をするまで追い詰めたいらしい。今はミスチルのアートのような、殴る蹴るをみんなで実践したい、そういう時間らしい。

あの歌は彼女もわかってくれています、それが愛故なのだと、、わたしは彼女じゃないから、ただのいじめのリレーがずっと続いてる感じ。


そりゃ桜井さんなら、どんな女も言う事を聞きたくなって、こんな誰かの母親でしかない女の命なんて、ゲームの駒で殴るんだろう、、、

あっちの言うこと聞いた方がおいしいことあるかもしれないもんね、、、

私ならしないけど、わかる心理だ、、、、、


その人には一度目の殴り。

私にはもう1000回目の傷。

それもゲームの醍醐味か、、、

いつ死にたくなるかのゲームってなわけで。

ミスチル風味だな、、、、、

すいません、22年前みたいに飛び降り自殺未遂しなくて、、、こないだベランダから飛び降りたらどんなんだろう、、とはしてたけど、

まだ生きないといけないので、

許してもらえませんか?

また自傷行為で身体血まみれにしたら、許してもらえますか?そんなのなら、なんぼでも出来ますけど、、、、カッターでやってもいいし、つねって傷まみれにすれば血液なんて腕からもバンバン出るんで、、、そうした方がいいですか?

なんなら、刺してくれていいですよ、

未練ないんで。私。人生に。


蟻蛾とか虫ケラみたいに、だんだん弱っていくことが目的なんでしょう?


いっそ刺したらどうですか?

殺せるのに。いらないですよ、こんな命。

何度も何度も前向きになろうとしても、

そうやって、やられ続けるのに。


おまえは暗闇になったときこそ本物だとか吉川晃司の歌みたいになるのに。


誰も幸せだの穏やかさだの望んでもくれない駒なんて、生きててもいいことないし。


殺せば?と本当に思ってます。

どうぞ。刺してくれるなり、

また轢き殺そうとやってみたり、

すりゃいいじゃないですか。

まどろっこしく、弱くなるようにバンバン追っかけてこなくても。


しつこいですね、きはらさんもたかみやさんもなださんも。ほんとうにしつこいときょうおもいました。わたしは前向きに生きようとしているだけなのに、ほんとうにしつこいんですね、

わたしはあなたたちがきらいです。

わたしがむすこのこして自殺したくなるほどに弱くなることがそんなにのぞみですか?

わたしはあなたたちにそんなにわるいことをしましたか?あなたたちはひとを不幸にしたり泣かせたり自殺へおいやるために生きてきたのですか?

それはたのしい人生ですか?

自慢できる人生ですか?



佐野元春さんだけはそれがなかった。

そのことが凄いと最近思う。

流されない人なんだろう、、、、、


私が一番懸念していることは、

例えば良かれと思って提案し広げたことが、

一つの命へ。が、それに向かう多くの人達へのご協力、例えばバクダン配ってみんなが喜ぶようなこと。

それが、例えば良かれと思って貢献してきたどこかの土地への思い。

我が我がと歪んでいく光に埋もれて自然環境劣化などのことを結果招いてしまった。


本末転倒だけれど、

種まきの人にはありがとうとなり、

多くの『楽しみだけありゃそれでいい』な人達には感謝される。


結果。その『個』が、大きな大きな負荷を背負いながら進んでいくしかない。


そんな感じに見える世界が、

これ以上広がらなきゃいいな、、、


そんな風に見ている。


おなじあなのむじな。で終わるパターンだ。

仕方ないから、痛んでいく心の周りにまみれて小さい声をあげていく。

仕方ないから痛んでいく大地の周りで、なんとなく声をあげていく。

そんな感じにはなっていくんだろうけれども、

痛んだものというのは、

相当な時間で回復すれば勿論いいけれど、

私は劣化や痛みからもっとひどくなっていくことしか想像出来ない。世の中同力のパワーの生き物だけではない。


いい未来はない。

今の劣化を限りなく遅く出来るならまだいいが、

私にはもうそれはないと感じている。


おなじあなのむじな。で、

結局、全て、破壊への一石を投げただけ、、、




せめて私だけは、それにはならない。

そのために考える。

そのために苦しむ。

あの島と同じように苦しむ。

これ以上痛めないで!と叫び続ける。

あの島も享楽と経済と国、本土の為にこれからも翻弄されていくだろう。

それはまるで私のように。

こんなことならやめておいてほしかった最初の一石のことはもういい。

これ以上にならないために、自力で争い続けるだろう。私も誰も頼って生きてきてはいない。

あの島もそうだ。


そこへ沢山の矛盾が愛の顔をして乗り込んでくる。なんの思いもないときもある。

それを致し方なく眺めて、相手に失礼にならないように、やわりやわりと流して、

そして生きることを戦っていく、

今までも、これからも。



なので、私は色々と縁を切っていく。

あの島同様、誰も別に頼ってはいかない。

利用されることを甘んじて受け入れてきただけのことだ。それをこれ以上は拒みたい。


もう本当に嫌だと思う。


私には信用出来る音楽家が1人だけいる。

佐野元春さんだ。


がんばらないといけない。

絶対に。