佐野元春と宮沢和史の貧乏人ラマンversion。

をしてみよう!と遊んでいると、

まぁまぁ楽しくなってきた。

どうか神様。こんな思いがお2人に届かなくても、私がへんてこなタレントやミュージシャンにいじめられることなく、穏やかに守られますように、、、、、

業界の時からそうだけど、私は極度のタレントミュージシャン意地悪バージョンに弱いのだ。


こんなのでもしてないと、トラウマが改善されないんだからいいんだ!

二股ラマンしています。どうも。どうも。


他の人には用事はありません。

ラマンしてますが、ラマンのお相手もそうは私に用事はない。いいの、いいの、、、

テレサテンの明るいバージョン1人でやってくから。窓に西陽があたる部屋はいつも68歳と58歳の匂いがするわ、、、、、

いつでもセレブリティな奥様も愛してる。

が、しかし、あの面白い貧乏人もどうも愛おしい、、、とか言わせてみせようじゃないの!


それはそうと、


最近『芸術の森』を作る。

それも、こじんまりしたやつ。

としつこいくらい書いていたら、

買うもの、情報として食べるものが、

非常に厳選されてきた。


やっぱり、なんか面白いものないかなぁ。な

購買はあれこれと無駄に消費していくだけで、

ちゃんと愛せないのね、、、

私の部屋はものすごくモノが多い。

随分、捨ててもこれである。

年内にはもう少し断捨離を試みたい。


佐野元春宮沢和史は私のラマンなので、

芸術の森に入ってもらっている。

角野隼人は絶対だな。と考えている。

彼は本当に素晴らしいピアニスト、

絶対いつか観に行きたいなぁ。

オノヨーコさん、アメリカンミュージック達、

ため息が出るほどに、私はたまに音楽のリズムに聴き惚れる。楽器なんてちょこっとしか出来ないのに、なんとここのサウンドは!!!なんて、

耳がピクピクしてしまう。そう!この感じ。

ラマンなお2人の音楽も、たまに『えらくかっこいいな』なんて思うと、編曲も私のラマンがやったのか?なんて調べてみる、、

あ、やっぱり違ったね、マッチー最高!てな具合に、、、、、絵画は勿論芸術の森。

大変申し訳ないけれど、日本のポップスはもういいや、、、と片付けてしまった、、、、、


一生懸命、芸術、芸術、って、

見据えて整理してたら、何か見えてくるかも。

なんて思っていたら、

ちょっぴりマニアな人みたいになれて、

前の自分より気にいってきた、、、自分のこと。


私、何かについて熱く語れる人のこと、

多分ホントは羨ましかったんだ、、、、、

釣りなら釣り。サッカーならサッカー。

タレントならそのタレントについて。


正直、語れるほどの熱さがどこにもなくて、

映画も音楽もミュージカルも、

そこそこ語れるけれど、そこまでって話でもない。


こんなことじゃいかん。


人生あと20年くらいあるかないかだろう。

何かについて、誰かに話して、

うぜーなぁ。って思われるくらい、

語ってみたい、、そんな自分になってみたい。


というわけで、

芸術の森。はこじんまりと熱くやっていこうと、、、決意あらたにしている夜。


それにしても、私のラマン2人、、、

佐野元春さんは若い時もセクシーな歌が多いから、ラマン気分に浸れるのに、

ミヤちゃんも聴いてあげましょう、、って、

音楽流すと、都市バスとか流れてくる。

フィッシュダンスとか流れてくる。

個性の異なる男も愛人仕様で遊べるのか、

実験中、、、、、オフィシャルページ見てみよっと、、って見てみたら、

うさぎみたいなのとおんなじ格好してる58歳、、

色気がないからラマン気分が味わえない、、、

つまんない。


元春がいるから、

交代制で私のラマンをしてもらっとこう!

佐野さんいつもセクシーでどうもありがとう!


早く絵画のエロティシズムについて、

誰かに語ってみたいなぁ。

お勉強しなくちゃ。