今朝は敬愛なるオノヨーコさんの投稿があって、

ご機嫌な朝だ。

彼女には人生を救ってもらったとも言える。

それくらい感謝している。

多分、自分の人生で最も尊敬し最も信頼した芸術家としてオノヨーコさんは刻まれた人。


それはそうと、昨晩から、

私の脳内は仮氏佐野元春さんを愛して、

音楽家宮沢さんを応援するという不思議な感じではあるけれど、自分としては、大変満足している。


それにしても佐野元春さんは本当に素敵。

どんな人なんだろう。は一生わかることはないぶん、一生終わることがない。


日本の音楽は佐野元春さんと宮沢さんしか興味がないわけだから、音楽は芸術にフォーカスして生きていけたらこんなに素敵なことはない。


感情はいずれブロンズ色になる。


朝の一服をしながら、そんなことを思う。

ブロンズにならない感情って結局、動く可能性のあるそんなものなんだろうか、、

仮氏ならなんと言うんだろうなぁ。


昨晩たまたま見かけた奥野君。

ミュージシャンである。お友達に快く(きっと誰とでも)なってくれた、自分がその世界で仕事をしていた時のミュージシャンだ。

スローバラードのように愛し合いたいのに。

奥野くんにそう言われたと決めて、

私は音楽ビトの1人と愛を求めてみる。

いかしてるじゃない。

そんな気分。歌も創作も作品も、

こんな人間がいればもしかしたらドクドクとした血液をもつかもしれない。


奥野くんは半身不随だ。

よかったら聴いてみてください。

ローグといいます。なバンドの人。

私は奥野くんの正直でがさつな人達とも笑ってられてけれども、とても繊細なところがとても好きだった。アーティストとして。


佐野元春さんを仮氏にしている人間なんて、

きっと日本中で、

私くらいなもんだろう。もしかしたらいるかも。

他にも。


アーティストを応援するファンは、

レコード会社からしたら、どんな形でも、

ウェルカムである。なんでもいいから売れてくれたらそれでよい。それがどんなきっかけや理由であれ売れてくれたらそれでいい。

私はあの世界から離れて、色んなことを俯瞰で見るようになったけれど、

本人達もなんだかどうでもいいことも実際多いんだろうなぁ。なんて、ぼんやり見ている。


きっとパーティーの中で楽しめたら、

良い演奏とパフォーマンスが出来たら、

そこで喜んでもらえたらそれでいいんだろう。


追っかけだとか転売だとかインスタのラブレターの数々はどこのアーティストもきっとウェムカムで、この散らかった世界の中で、彼らは何を思うんだろう、、、なんて、たまに考えたりもする。

あ、転売はダメね。基本。


良い活動をみなさん頑張ってください。

などと思いながら、

私はすっかり佐野元春仮氏で生きていこう。


私の恋愛なんて、スローバラードのようになるわけもなく、いつだってホントに本能だ。

佐野元春仮氏がそんなの歌ってて、

ちょっと驚いたくらいに。


だから日本の女性達とどうも合わない。

合わせる気がない。

売れてないハリウッド映画のようなものしか求めていない。

みんなと同じなんてつまんない。


スローバラードってどんなのなんだろう、、、

泣いてみます?そんな感じ。


今日は一日中、仮氏佐野元春さんを聴きながら、

トキ家族を守るために、

空に何が出来るかについて考えてみよう。


ちょっと思うのは、

妄想であれ思想であれ、

この人好きだなぁ。は

女子力があがってよい。

私の場合、少しエロティックになるから、

そこが年齢的にどうなんだ、、、と、

シーソーがカタカタ動いてる。


秋吉久美子さんって素敵よねぇ。

不思議な色気。

私もせめてプライベート空間はちゃんとそうでありたい。そんなお休みの日の朝。