母の友人と話し合い | 認知症母の別居介護記録

認知症母の別居介護記録

30代オタク主婦の介護記録日記です。人間としてかなりアレなのでダメ発言多いです。

今日は母の通院日。
病院の待合室で別々の場所に座り待っていると、母がふらーっと出口に向かい歩いていった。出口を出るのかどうかといったところで名前を呼ばれる。母はどうするつもりだったのだろう。
医師に認知症状が進んでいること、母に叩かれたこと、自分がもう限界な事、火の不始末があったこと、ついでに先ほどの不可解行動を伝える。ケアマネが包括の担当者と母の説得に当たってくれる予定があることも伝えておいた。
介護度の再認定が必要か尋ねてみたが、ボケの割に身体能力が高いので現状維持でサービス内容を変えていった方がいいとのこと。ケアマネと同じ見解。
薬が1種類増えた。ヨウカクサン?とかいう漢方。ホントは1日3回飲むのが良いらしいが、独居の母には無理なので1日1回となった。これで少しはおとなしくなるかも、らしい。

実家に帰ってからは片付け。母と二人きりは不安なので、旦那と子供についてきてもらった。
男手があるので捨てる予定の箪笥2棹を空にして移動させた。中に物を入れられないように扉側を壁に付けて置いてきた。粗大ごみ回収の計画をまた練らねば。

昼過ぎに約束があったので実家を後にし旦那&子供と別れ、待ち合わせ場所へ。
母の友人Sさんと話し合い。Sさんも母のボケが進んでることを危惧し、私と一度話をしたいと思っていたらしい。
Sさんは母の20年来の友人で一緒にテニスをやったり飲みに行ったりする仲。私以上に普段の母を知る人なので、私も普段の母を知れる機会となった。
Sさんの他に、母のテニス仲間Gさんと、Gさんが相談に乗ってもらえるかもしれないと呼んでくれた元区議会議員さん(この人も昔母のテニス仲間)を交え、今後どうしていけばいいかを話し合った。
普段の母はお金に対する執着がものすごく、通帳を預かっている私に対してかなりの恨みを持っているらしい。母の中では私がお金を全部使い込み、通院が月2から月1になったことを、お金を使い込んだ私がそれを後ろめたいと思っているから来なくなったのだと言っているのだそうだ。
デイケアがない日に施設に行き追い返されたことも、私がデイケアの費用を払ってないから行けなかったことになっている。
常にお金がない、お金がない。手元に100万はないと安心できない、私に200万だか400万だか盗られたと言っているらしい。
お金の自由を奪われたことでボケが進んでいるようなので、一部通帳を返して母に管理させてみてはどうかと提案された。ただし通帳と印鑑両方を持たせるのは不安があるので、通帳は母に、印鑑はSさんに預けてお金をおろすときは二人で窓口に行くようにするという。定期的に決まった曜日に行くようにすれば、今の不規則な生活も多少改善するのでいいのではないかということだ。母が納得するかは別の話だが、やってみる価値はあるかもしれないと思った。
また2週後に実家に行くので、Sさんと一緒に母に打診してみるつもりだ。

自宅に帰ってから旦那に聞いたのだが、私の聞こえないところで母が、「薬漬けにされる」「なにもかも全部持って行ってしまう」など、私に対して不満を漏らしていたらしい。

しばらくは一人では実家に行くことは避けようと思っている。旦那も行けるときは極力ついてきてくれると言ってくれた。(感謝)