先日、ボクの職場が入っているビルにいる年配の警備員さんに話しかけられました。
いつも挨拶はしてるのですが日常会話を交わした事がなかったので少し驚きました。
なんと言って話しかけられたかというと「すいません。あの~芋太朗さんはチェジュ~のファンなんですよね?実は私もチェジュ~が大好きなんですよ。」といった感じの事でした。
きっと同僚がボクがチェ・ジウさんのファンだという事をバラしたんでしょうね。
ボクはいつも言っておりますがチェ・ジウさんが大好きです。
同僚や友人などに「好きな芸能人は?」と聞かれるとすかさず「チェ・ジウ姫」と答えます。
その度にみんなからは「なんでいまさらチェジュ~なの?」と言われてしまうのです。
そんな言葉にもめげずにチェ・ジウさんのファンを続けている健気な芋太朗だったりします。
ボクの身近にはチェ・ジウさんのファンだという人物は1人もおりません(苦笑)
それにしてもなんでみんな【チェ・ジウ】を【チェジュ~】って呼ぶのかな?
警備員さんもファンだと言っているのに思いきり【チェジュ~】って呼んでいたし…。
改めてみなさんに言っておきますが【チェジュ~】ではなく【チェ・ジウ】です(笑)
まぁ、それはさておき本題に戻るといたしましょう。
さらにその警備員さんが「私の周りにはチェジュ~が好きな人間が誰もいないからさみしかったんですよ。もしよかったら私とチェジュ友になってくれませんか?」と言ってきたのです。
【チェジュ友】って…警備員さんの言葉のセンスのなさに乾杯(笑)
これが女性からの愛の告白ならムチャクチャ大喜びなのになぁ。
でも、ボクは特に断る理由もないので「はい!OKですよぉ。」と答えました。
そしたら警備員さんはいたって感激したらしくボクの手を強く握って「どうもありがとうございます。ありがとうございます。」としきりにお礼の言葉を述べてくれました。
それだけ喜んでいただけるとこちらもとても嬉しい気分になってきます。
まずは警備員さんがきちんと【チェ・ジウ】と呼べるように教育しなきゃ…(笑)