こんばんわ!

 

 

フレンチライフスタイルを送りたい方フランス

パリジェンヌのアパルトマン風

 インテリアコーディネーター

のラペです

 

 

来月から、新型コロナが感染症法上で

5類に引き下げになるので、

海外旅行する時に必要だった

証明書類がなくなると良いですよね!

 

 

特に渡航先から日本に帰国する時は、

3回分のワクチン接種証明もしくは

72時間以内の陰性証明が必要なので、

ワクチンを2回しか受けてない私は

現地でPCR検査を受けないといけない

のが難点。。

 

 

せっかくの旅行なのに、

PCR検査で時間を潰してしまうのは

勿体無いので、海外旅行はもう少し

先になりそうです ;  

 

 

海外へ渡航できるようになったら、

その国にしかないステキなインテリア

ショップやアンティークのお店

を巡りたいですね

 

 

インスタが流行ったおかげで、

フランスのインテリアショップや家具・

雑貨ブランドの存在を知れるようになって、

さらに日本のお店でもフランス製の家具

を購入できる所が増えてきてるので、

助かっています!

 

 

大きい家具は現地で買って、

自宅に発送すると送料が高くなって、

手続きも大変になるので難しいですけど、

インテリア雑貨や小物なら現地から

持って帰れるサイズなので、

買付をたくさんしていきたいですね

 

 

今日は、

そんな私がオススメしたい

フランスブランドの間接照明の使い方

をご紹介します♪

 

 

こちらは

Tsé&Tsé associées

 (ツェツェ・アソシエ)

の『キュービスト・ライト』という

ガーランド状の照明💡

 

 

ツェツェはシャビーシック、

フレンチカントリーからは程遠い、

現代的で斬新なデザインのインテリア小物

を多く扱ってるのが特徴。

 

 

でもキュービスト・ライトは

奇抜なデザインでないですし、

和紙で作られてるので、

灯すと柔らかい雰囲気になって、

使いやすいと思いますキラキラ

 

 

アクセントとして、

フレンチスタイルのインテリアに

キュービスト・ライトを天井から吊るしたり

 

 

家具などに垂らして、飾るのもオッケー!

 

 

ガーランド状なので、

自分の自由にアレンジさせること

ができますよ!

 

 

※追加情報

私が使ってるのは電気が付かなくなると

小さい電球を交換するタイプですが、

キュービスト・ライトは5年前から

電球を完全にLEDに切り替えたそう。

 

 

LEDタイプを使っている方は、

一度電気が付かなくなってしまうと

ランプの交換ができず、

使えなくなるらしいのでご注意を。。

 

 

でも和紙に繊維が加わって

昔のものよりも強度が上がったらしく、

私が持ってるランプのように

使ってる途中で圧がかかって

電球が和紙を貫通して穴がプスプス

空いてしまう頻度は減ったみたい!

(キュービスト・ライトあるあるらしい)

 

 

 

こちらは、

ツェツェ・アソシエの違うタイプの

ガーランド照明で、オーガンジーの袋状

が連なっている『インディアン・ファイル

 

 

私は、天蓋上部のリングに巻き付けて、

余った部分は垂れ下がるように

してみました!

 

 

明かりを灯して、

外側から見ると幻想的な雰囲気に

天蓋の内側から見ると秘密基地感が出て、

自分だけの特別な空間にしてくれますね!

 

 

フランスやヨーロッパのちょっとマニアック

なことは、専用のブログに書いてますので、

  • ツェツェ・アソシエの歴史
  • キュービスト・ライトを現地で買う時の注意点
  • 日本でもキュービスト・ライトが買えるお店

などを知りたい方は、

こちらもぜひご覧ください

 

 

 

またこんな感じで、

フランスやヨーロッパ製のインテリア雑貨

の使い方をお伝えしていきますので、

楽しみになさってくださいね^_^

 

 

今日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました♪

 

 

ラペ(Mariko

 

 

 

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