5月5日の米国市場は続伸で終えました。
ロックダウン解除の流れを引き継いで、引き続き買いが優勢だったようです。
日本市場 休場
米国市場 5月5日
NYダウ 23,883.09 +133.33 +0.56%
NASDAQ 8,809.12 +98.41 +1.13%
S&P500 2,868.44 +25.70 +0.90%
Russell2000 1,271.95 +9.15 +0.72%
NASDAQが上昇率としては最も大きいです。
直近、マイクロソフトやアップルの好決算等もあり、米国テクノロジーセクター、ヘルスケアセクターに買いが入っているものと思われます。
その他は特に大きい動きはなかったように思います。
FRB副議長が2Qに関して、米経済が大幅に縮小し、失業率が1940年代以来の水準に悪化する公算が大きいと発言された事が少し重しになったようですが、最終的には前日比プラスで引けています。
米国市場はアフターコロナに向けて動き出していると思いますので、失業率、GDPの発表はそこまで大きい下げにはつながらないかと思います。
ただ、日本のGDP発表は要注意です。
5月18日の8時50分に1QのGDP速報値が発表されますが、おそらくマイナス成長の発表になると予想されます。
そうなった場合、リセッション入りしたことになりますので、上値が重い展開になるかと思います。
ちなみにリセッションは景気後退入りという意味で、2四半期連続でGDPの成長率がマイナスになることを指します。
日本株全体は上値が重いと思いますが、好決算を発表した個別企業に投資をすれば上昇するものもあるかと思います。
ちょうど現在、決算発表のど真ん中なので、見極めていきましょう。