お勉強 | 小児科女医の育休後日記

小児科女医の育休後日記

アラサー小児科女医です。2020.5に娘:いっちゃんを出産。初めての子育てをしながら、日々の生活をつづっていけたらと思っています。

今年、専門医試験を受けようと思っています。

若手小児科医として奔走しつづけ、無事に得ることのできた受験資格

いっちゃんが4ヶ月になるころの受験なので、受けれるかどうか、、と心配でしたが、

両親に預けることで受験できることになりましたおねがい

両親もともに医療系の職種で、妊娠がわかって10週くらい?でサプライズで伝えたときに、

ちゃっかり「実は来年専門医試験受けたいんだけど〜…」とお願いしていたのでしたウインク

 

なので最近はいっちゃんが寝ている間に少しずつ勉強中…

にしても、勉強しながら改めて、小児科の範囲は広い!!って実感します

見たことない病気いっぱいあるよー。。

希少疾患のこんな知識しらないよー。。。

っていうのの連続ですガーン

 

私、昔から検索魔なので、

あまりにイメージがわかない病気は、教科書をみつつ、患者会のHPとかブログを見るんですね

もちろんn=1の情報でしかないけど、教科書で羅列されているものよりも

症状とか病歴が流れでつかめるから、結構参考になります。

ただ、希少疾患って予後が悪いものも結構あるんですショボーン

生後数ヶ月でなくなってしまう疾患、根治できない疾患がまだこの世にはたくさんあります

(むしろ、この世に根治できる疾患のほうが少ないんではないかなと思ってます…)

いっちゃんを出産してから、予後の悪い疾患のブログを読むと泣いてしまって勉強が手につかなくなってしまいました。。

 

もしこの子が病気になったら?

今は元気だけどだんだん症状がでてくることがあったら?

私よりもこの子が先にいなくなってしまったら?

考えただけで号泣です…

出産前から生死にまつわることは辛かったけど、今はなおさらです。。。

妊娠中も子どもの患者を看取ることはありましたが、仕事モードに入っているときは何とか気持ちを保てるんですけどね、医師になって数年たちますが、家に帰ってから泣いてしまうことが未だにあります…。

そういうところが過敏だからこそ、高齢者医療の道には進めないなと思った研修医時代を思い出しました。

(子どもがなくなることは少ないからね、ただ一回一回が大打撃を与えてくる)

 

それにしても、数ページ勉強しただけでこんなになってたら進まないですよね。。

なんとか方法を考えなければですね。。