医療現場では… | 横浜|巻き爪・フットケア|足の専門店 ペディケアのブログ

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横浜駅西口行列が出来る巻き爪・フットケアサロン|足の専門店ペディケアスタッフが日々の奮闘裏側をコッソリお伝えします。

横浜関内フットケアサロン ぺディケアの平井裕紀子ですあひる



ここ2日ぐらい真冬のような寒さになっていますが、みなさんは風邪など引かれてはいませんか?


日曜日からリフレプロ講座とインソールプロ講座を札幌から受講しに来ていた岩出さんによると、『横浜の気温は札幌で言うと9月か10月ぐらいの気温ですよ~』 と、余裕の顔をしていました叫び


寒さに弱い私は、絶対に北海道では暮らせない…ガーン



その岩出さんが日曜日に行ったリフレプロ講座のホームワークで提出してくれたモデルさんの足の写真を見せてもらって、考えさせられることがたくさんありました。


小さなサロンのスタッフドキドキ細足繁盛記


自分の足で歩いてフットケアサロンに来ることが出来るお客様は、

とても幸せだと思いました。中には行きたくても足が悪くて自分一人では行くことが出来ない方や、体の具合が悪くて行かれない方などが大勢いらっしゃるんだということ…


私たちは本当にお客様を待つだけの立場で良いのでしょうか?


スクール卒業生の中でも、医療現場や介護施設などでフットケアを広めていっている方々が続々と増えていってます。


小さなサロンのスタッフドキドキ細足繁盛記


          この方は私と同じ年齢だそうです。

介護の仕事をされている方みたいですが、これでは痛くて力が入らないですよね…しょぼん


小さなサロンのスタッフドキドキ細足繁盛記

あまり歩かないと爪もこんな形になることもあるんです。

医療現場ではこういう爪の方が大勢いるということ。もちろん自分では切れないし、家族も怖くて切れないらしいです。



来年は待つだけではなく、自らこういう現場に出向いて、フットケアの大切さ、必要性を伝えていきたいと心より思いました好




最後にできれば、ブヒッもお願いします♪ ^^ ブタ


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