ロードバイクのバックライトが必要な理由。ロードバイクの魅力的な後姿を損なわないバックライトの紹介 | 人生とロードバイクを楽しむ雑学ブログ

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前のライトが必要なのはわかるのですが、

後ろのライトは必要ですか?

見た目も良くないので、できれば付けたくありません。


ですよね・・・

シュッとしたロードバイクの後ろ姿は、魅力的です。

余計なものを付けたくない気持ち、よくわかります。

カラミータバックスタイル

後ろライトは義務ではないので、無理に付ける必要はありません。

(反射板は義務付けられています)


ですが、夜間やトンネルでは、

自動車やバイクに見落としがちにされるものです。

トンネル

近くまできて、

急に自転車の存在に気づかれる。

というシーンはよくあることです。


見落とされる、気付かれないことは、

事故に繋がる可能性が高くなるわけです。


自転車の基本ルールは車道の左側を走ります。

自動車は自転車を後ろから追い抜く流れになります。


ですので、後ろライトで存在を知らせることは

重要で必要なのです。


後ろライトは夜道を照らす目的ではなく、

周りに気づいてもらう役割を果たします。


とはいえ、

見た目にこだわることも、

気持ちよく乗るには大切なことですよね。

私も今まではこんなに大きいライトを付けていました。

100均バックライト

どうしても、見た目がイヤで変えたいなと思っていたところ、

とても良いものを見つけました。

ナイトアイズバイクリット

これが良いのです。

取り外しが簡単なので、

普段は外しておき、必要な時には簡単に付けられる。

明るさも充分で、点滅モードもあります。


このライトのおかげで、

見た目を損なわずに乗ることができるのです。

バイクリット
NITE-IZE(ナイトアイズ) バイクリット レッド 
Amazon.co.jp 価格 ¥1,640


同じ特徴を持つ、
こんなかわいい後ろライトもあります。


夜間やトンネルで、後ろから迫る危険から
あなたを守ってくれる後ろライト。

必要な時だけ、
簡単に付けられるライトなら、
普段の後ろ姿は格好良く乗ることができます。

見た目がイヤで、
ライトを取り付けたままにしたくないあなたに、
ぴったりなライトではないでしょうか?


今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!


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*壁を傷つけない壁掛け時計?*

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