ロードバイクの日焼け対策、日焼け止めは肌に優しい「紫外線吸収剤」が入っていないものがオススメ。

ついに新潟も梅雨が明けました。

いよいよ、夏本番！日差しの強い季節がやってきました。

真夏の暑い中、ロードバイクに乗って自分で作り出す風を感じるのは気持ちいいものです。

とはいえ、、、日焼けは気を付けたいところですよね。。

日焼けすると肌のダメージだけでなく体力も激しく消耗します。

体力の消耗は注意力の低下にもつながりますし、、、

ロードバイクはスピードが出ますので注意力の低下は特に危険です。

日焼けして、あまりいいことはありません、、

肌はなるべく直射日光に当てないようにアームカバーやレッグカバーでガードするのがオススメです。

どうしても肌が出る個所は日焼け止めを塗りましょう。。

日焼け止めは、安全で肌に優しい「紫外線吸収剤」や合成界面活性剤」が入っていないものを選びたいところです。

 

そこで、今回は私が以前から使っている肌に優しい日焼け止めクリームをご紹介します。

私は極度な敏感肌ではないのですが、一般的な日焼け止め剤を使うと少しかゆみがでます、、

でも、こちらの日焼け止めクリームは「紫外線吸収剤」、「合成界面活性剤」が使われていないせいか、かゆみ等の症状は今のところ出ていません。
 

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価格:840円　感想(4件)


SPF15という中間的な効果の強さなので、自転車に乗る時に使う場合は、日焼け止めパウダーを上に重ねて使うと効果も上がり汗で落ちにくくなります。

そして、こちらの日焼け止めパウダーも「紫外線吸収剤」、「合成界面活性剤」は使われていません。
 

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価格￥2,993


クリームとパウダーを２重に使っても、サイクリングやツーリングは長時間日に当たりますし、汗も流れます。
 

手間はかかりますが、効果を持続させるためにも、こまめな塗り直しがオススメです。

※キズ等の異常のある場合やお肌に合わない時はご使用にならないでください。

ご紹介した日焼け止めクリームとパウダーはせっけんで洗い落とせますので、クレンジングオイル等を持たない独身男性でも使いやすいかと思います。

一見、クリームやパウダーは女性向けに見えますが、男性でも遠慮なく使いましょう。

ちなみに・・・、

髪の薄い方やスキンヘッドの方はヘルメットのスリットからの直射日光で縞模様に日焼けするとのことです。
 

布一枚で随分違いますから、インナーキャップやバンダナをヘルメットの下に被ると良いようです。

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました！

 

PS.

日差しの強い日は半袖やハーフパンツで地肌をさらすよりも、覆っていたほうが暑さはやわらぎます。
 

Tシャツやハーフパンツで自転車に乗る方にオススメの吸汗・速乾のアームカバーとレッグカバーです。
 

(レディース・メンズ、各サイズがありますのでご注意ください)
 

<メンズアームカバー>

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