親の介護345:ケーブルテレビ工事の立ち会い

3月31日は、実家秋田のケーブルテレビ工事の立ち会いでした。
ケーブルテレビは、同軸ケーブルから光ケーブルの切り替えを進めており、
実家のある地区は、12/25に同軸ケーブルによるサービスを終了しています。
本当はサービス終了する前に切り替えればよかったのですが、緊急事態宣言などで遅れていました。

１月上旬に切り替える予定だったのですが、工事担当者が持ってきた機械(セットトップボックスチューナー)は、4Kテレビしか対応しておらず、再度工事日を調整していました。

２回めの緊急事態宣言が明けて、3/31に再工事してもらうことになってました。

前回の工事の続きということで、営業担当者は、前回と同じ工事担当者をアサインしたはずですが、実際に来た工事担当者は、別の人でした。
なので私が「前回はここまでやったけどダメで中断したんだよ」と説明する必要がありました。

中断した続きということで、すぐ終わるかなと思いましたが、工事担当者の説明では、「センターにこの機械を登録しなければならず、その反映に約２時間かかる」ということでした。
そんなことは最初からわかっていることなので、あらかじめ登録しておけよ、って話です。
１月上旬に来た時は、解像度の問題があって中断しましたが、２時間待つことはなかったので、あらかじめ登録してあったのだと思います。

なので機械を設置してから２時間、工事担当者は外に止めてあった車で待っていました。

２時間後、ようやくテレビが見れる様になりました。
ちゃんちゃん♪