親の介護230:香典返し

この日記は今年12月6日に書いた日記からの転載です。

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昨日四十九日法要が終わり、忌明けということで、
今日、香典をもらった人に礼状とお返しを持っていった。

全員に運ぶのは、距離の関係とか、時間もないので、
近所の人と、大変お世話になった父親の友達、近くの親戚だけにした。

礼状と香典返しの準備は、葬儀を頼んだ葬儀社に頼んだ。

弔電くれた人には、忌明け礼状のみ。
お香典くれた人には、忌明け礼状と香典返しを送ります。香典返しの金額は、もらったお香典の半分を目安にします。

リストを作って葬儀社に渡し、
何を買うのか記入して、
僕らが運ぶのは自宅に持って来てもらい、
その他は、葬儀社に発送してもらった。

これで葬儀関係は一段落ついたかな。

葬儀関係の次のイベントは初盆。
お盆に合わせて帰省しなきゃいけない。

お坊さんは、向こう３年間は、お盆の時に自宅まで来てお経をあげてくれるらしい(^_^;)

付き合いがちょっとめんどくさいんだけど、親が選んだお寺さんだから、しょうがないよね。