親の介護229:四十九日と納骨

この日記は今年12月5日に書いた日記からの転載です。

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父親の四十九日法要と納骨の儀式が無事終わりました。

今朝から風が強く、ろうそくに火がつかないことはあったけど、暴風雪にはならず、本当によかった。

参列するのは、僕と姉夫婦だけだと思っていたのに、法要途中に見たことのないおじさんが追加されて、

え？誰？と姉と一緒に顔を見合わせる

正体は、僕のいとこでした。

喪中ハガキを出して、お香典をくれた時に、僕からお礼の電話した時、今日四十九日やるとは言ったけど、来るとは思わなかった。
時間言ってないし(^_^;)

家に戻って、仏壇に本位牌をセットしました。

明日から、忌明けと言うことで、香典くれた人たちにお返しをします。
近所の人たち、親戚、父親の友達など。

お返しするのがめんどくさいから、お香典はいらないつもりでしたが、近所には、どこかからバレるものです。