この日記は今年12月1日に書いた日記からの転載です。

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今日、両親の通帳について、通帳記入をしてきた。

母親の成年後見の申し立てをするので、通帳を最新化してコピーを提出するためだけど、
通帳を見ていて、不思議なことを見つけた。

父親の口座から、父親の死後も、後期高齢者医療保険料が落ちているのだ。

なんで死んだあとも取るんだ?
おかしくね?!

そこで、後期高齢者医療保険料額の通知書を調べてみた。
父親は、年金から特別徴収(年金から天引き)されている。
→口座から落ちるはずがない。

あれ?

ちなみに、母親の保険料額通知書を調べてみると、父親の口座から普通徴収となっていた。

ちゃんちゃん♪

母親の保険料は、母親の口座から落ちるように変更しなきゃ(^_^)

普通であれば、父親が死んだことが銀行に知られると、すぐ口座が凍結されるので、もっと早く気づいたでしょう。

うちの場合、施設で使ってた車イスのレンタル費用が、11月下旬に落ちる予定だったし、定期の利息が入る予定だったし、できるだけ口座が凍結されないように、銀行には亡くなったことを黙ってました。

成年後見の手続きが完了すると、母親の口座は、名義を変更しなきゃいけないし、いつかバレるんだけどね(^_^;)

世帯主(父親)が亡くなったときの口座変更の手続きはすべて終わったと思っていたのに…

残念(^_^;)