この日記は今年11月17日に書いた日記からの転載です。

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今日も、喪中ハガキを出した相手から、丁寧なお手紙つきで、お香典を、現金書留でいただいた。

今日くれたのは、母親の女学校時代の同級生。同い年のはずなので82歳。字のきれいな人だった。

うちの母親はもう10年近く年賀状出してないはずなのに、その人は3年前まで出してくれていた。

晩に電話をして、香典のお礼をいい、現在の母の様子(秋田の老人ホームにいること、認知症があるのでもしかしたら忘れているかも!?)を伝えた。

同じ82歳なのにどうしてこんなに元気なんだろう。
友達のダンナがなくなったら、きちんとお香典を現金書留で送るという心配りできるところがすごい。

うちの母とは大違いだ。
うちの母とは、いつも同じことばかりいうので会話が成立しづらい。

老人ホームの場所は伝えたので、もしかしたら面会に来てくれるかもしれない。覚えているといいんだけど…