この日記は今年10月28日に書いた日記からの転載です。

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今日はお寺さんに行って、父の遺骨、白木位牌、卒塔婆をあずけてきた。

本来なら、四十九日法要、納骨まで、実家の簡易祭壇に飾っておくところなんですが、僕や姉が実家に戻ると実家には誰もいなくなるため(母親は老人ホームにいる)、お寺さんに相談したら、あずかりますよと言ってくれた。

姉は毎日父のために食事を作ってお供えしてくれていたので、その負担からも明日から解放される。

また今日は午後から葬儀社の人と打ち合わせをした。

・四十九日法要で使う本位牌の用意
→葬儀で使った白木位牌は使わなくなる
・墓石に父親の名前を彫るにはどうしたらいいか?
→紹介してもらった仏具屋さんにやってもらう
・卒塔婆をおく場所がないがどうしたらいい?
→同上。値段聞いてから。最悪土に直接刺す。
・忌明け礼状の作成依頼
→内容確認はfaxでやり取り
・香典返し・忌明け礼状を送る宛先リストの提出
→弔電くれた人には礼状のみ。香典を1万以上くれた人には香典返しを郵送。ほとんどカタログギフトにした。
(ちなみに香典少ない人には弔問時、会葬お礼を返しているので香典返しは不要)
近い親戚などは直接持っていくので、郵送ではなく実家に持ってきてもらうことにした。

などである。

明日は仏具屋さんに行くのと、遺産相続の相談で司法書士さんに会う予定。