この日記は今年10月26日に書いた日記からの転載です。

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今日は、住民票と戸籍抄本とって、年金相談所に行って、
・父親の年金受給停止
・父親の未受給分受け取り
・遺族年金受け取り開始
の手続きをしてきた。

秋田市の場合、東口のアルヴェで両方できるから、すごい便利だ

年金は、本来は母親が手続きしなくてはいけないが、母親は施設に入っているので出てこられないと言うことを言い、介護保険証を見せてok。

父親の年金手帳は紛失しているので、見つけたら即廃棄する。

いつからもらえるかについては、1ヶ月分は、12/15または1/15に入る。2/15以降、2ヶ月毎に定期的に入るとのこと。
父親の未受給分については、3,4ヶ月後と言うことだった。

いくらもらえるかについては、父親がもらっていた年金の、約半分ぐらいだった。

母親の老人ホーム代を払えば、赤字だが、もらえないより全然いい。

ここで、父親の消えた年金が発覚(笑)
国鉄が民営化する前に早期退職していたと思うが、その後1年間厚生年金を払っていないらしい。
僕の記憶では同じ健診センターに勤めていたはずなのだが。

これ以上のことは年金事務所ではわからないので、JRに聞いてくれとのことだった。
嘱託で勤めていたはずなので、厚生年金払っていなかったのだろうか。

そして、帰りに保健所寄って、父親の医師免許を返納してきた。

死んだことを証明する書類は、朝とった戸籍抄本。除票と書いているのでわかる。

それと医師免許って塩崎大臣に返すものなのね(^_^;)

家に帰って、疲れたのか寝てしまっていた。