この日記は今年10月20日に書いた日記からの転載です。
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今日お昼前にお寺さんが来て、出棺に伴うお経をあげていきました。
そして、出棺の儀。
お棺に花を詰めてお別れします。
そして出棺。霊柩車に棺桶をいれて、喪主の僕は遺影を持って助手席に。
斎場について、遺体と最後のお別れをして、焼いてもらいます。
約1時間後、骨となった父のお骨上げ。
頭の部分は喪主が拾う役目。
秋田では確か左手で骨を拾う風習があったはずだけど、特に説明なかったので、そのまま右手で拾う。
大きい骨から、結構細かい骨まで拾い、もういいやと思うまで、拾わせてくれた。
前、埼玉のお葬式出た時には、一人1~2個拾ったら終わりだったので、全然違うんだなと思った。
秋田には骨壺はない。
遺骨を拾う時は、ちり取りみたいのにいれて、係の人が箱に直接骨をいれてた。
そして遺骨を持って、葬祭場にやってきた。
お逮夜(お通夜)までの少しの空き時間…←いまここ
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今日お昼前にお寺さんが来て、出棺に伴うお経をあげていきました。
そして、出棺の儀。
お棺に花を詰めてお別れします。
そして出棺。霊柩車に棺桶をいれて、喪主の僕は遺影を持って助手席に。
斎場について、遺体と最後のお別れをして、焼いてもらいます。
約1時間後、骨となった父のお骨上げ。
頭の部分は喪主が拾う役目。
秋田では確か左手で骨を拾う風習があったはずだけど、特に説明なかったので、そのまま右手で拾う。
大きい骨から、結構細かい骨まで拾い、もういいやと思うまで、拾わせてくれた。
前、埼玉のお葬式出た時には、一人1~2個拾ったら終わりだったので、全然違うんだなと思った。
秋田には骨壺はない。
遺骨を拾う時は、ちり取りみたいのにいれて、係の人が箱に直接骨をいれてた。
そして遺骨を持って、葬祭場にやってきた。
お逮夜(お通夜)までの少しの空き時間…←いまここ