親の介護195:父親の急変その後

この日記は10月18日に書いた日記からの転載です。

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安心してください、間に合いました。

父親は、呼吸が激しくなっていますが、生きています。

以前NHKｽﾍﾟｼｬﾙの老衰死の特集見たときも、最期の予兆として、呼吸が激しくなると言うのがあったので一緒だと思う。

タンがつまるのか、たまに呼吸が止まり、無呼吸状態になる時があります。
タンを吸引してもらったら、呼吸が止まることはなくなりました。

今夜は老人ﾎｰﾑに泊まり込むつもり。いや、徹夜かな？
ｽﾀｯﾌの人がよかったら使ってくださいと、どこからかマットレスを持ってきてくれた。

またさっきｽﾀｯﾌの人が全然休んでない様子だからとﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのお茶を持ってきてくれた。内緒ですよ(笑)と言ってた。

寝たきりになってから１日７回、巡回確認してもらっていたところ、今夜から深夜は１時間おきに確認してくれるらしい。

優しい＼(^o^)／

病院だったら機械で監視して心肺停止したらすぐわかるようにするけど、老人ﾎｰﾑだからそんな機械はないからかな。