親の介護194:父親の急変

この日記は今年9月17日に書いた日記からの転載です。

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父親のところにいる姉から電話が入った。

普段の連絡はﾒｰﾙでしているので、
電話かかってくると言うことは、
緊急の用事しかない。

最初、何て言っているかよくわかんなくて、
｢お父さん、きゅうしした｣
としか聞こえなくて、何度も聞き返した(^_^;)
(実際は、急変した、でした。)

父親の息が、深い呼吸をしたかと思うと、
しばらく無呼吸状態になり、
また息をしている状態とのこと。

それを聞いて、
たぶんｽﾀｯﾌに、ご家族を呼んでください、と言われたんだろうな、
と冷静に思った自分がいる。

とりあえず準備をして、
秋田へ向かっています。

特に死に目を見たいと言う訳ではないけど、
間に合ってくれ、
持ちこたえてくれ、
と祈る感じです。