この日記は今年9月17日に書いた日記からの転載です。

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現在、父は口から栄養とることは中止し、点滴で栄養をとっています。また鼻には酸素補給の管が刺さっています。

その状態では、悲しいけど施設内のイベントには参加することはできません。

昨日の夕方には熱も下がり、夜勤の若い女性介護士さんが挨拶にきたら嬉しそうだったそう。このスケベ親父め(笑)

目は開いていて見舞いに来た姉に「もう会われないかと思った」と言った。

もう弱っていくのを見守るしかできないんでしょうか?