この日記は今年4月8日に書いた日記からの転載です。

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郵便局にあずけた貯金などについて、
・通帳や証書が見当たらないため、貯金があるかどうかわからない。
・親の財産を相続することになったが、親が持っていた郵便貯金を確認したい。
という場合があります。

そういったとき、郵便局では郵便貯金の存否についての調査(現存確認)をしてくれます。

住所、氏名、生年月日から検索してくれるらしい。旧住所や旧名字でもok。

僕の場合は、親の通帳や証書は見つけたんだけど、それで全部かわからない、親に聞きたくても認知症なので覚えてない(^_^;)という現実です。

今日、「貯金等照会書」に記入して両親の通常貯金、定額・定期貯金、投資信託、振替口座について、あるかどうか依頼してみた。

本来であれば、本人(両親)直筆の委任状が必要だけど、そこはゴニョゴニョ…(笑)

結果がわかるのが約2週間後らしい。

たぶん、今ある貯金通帳だけだと思うけど、念のためです。

ほんとは親が認知症になる前に、財産一覧作っておくべきですね。
でないと、僕みたいに子供が苦労します(^o^;)

僕も今から作っておこうかな
認知症になる前に…