母親の思い込み・独り言のひとつとして、実家の循環暖房(お湯を各部屋に循環させて温風を出すシステム)が壊れていて、○○電気に修理を頼んでいるが来てくれない、というのがあります。

先月帰省した際、姉がボイラー屋さん(○○電気に電話したら、うちは違うと言われた)を呼んで、母立ち会いのもと、直してくれたので、今回の帰省で初めて使ってみました。

ボイラーのスイッチいれて、循環スイッチいれて、しばらくすると部屋に設置してある暖房器から温風が出てきます。

うーん、快適♪(*^o^*)

これで、この冬も安心だと思ったら、しばらくすると温風ではなく冷たい風に…?!

調べてみたら、母親にボイラーのスイッチを消されていました(笑)

母いわく「壊れているから」と…

「お姉ちゃんが直してくれたんだよ」と言っても、「お姉ちゃんには直せない、電気屋じゃないから(そりゃそうだ(笑))、○○電気に頼んである」と言い張ります(^_^;)
って言うか電気屋も違うんだけどね(^o^;)

居間はストーブがあるので循環暖房は必要ありませんが、僕らが寝るそれぞれの子供部屋は、循環暖房が唯一の暖房なので、死活問題なのです(^_^;)

毎晩、暖房を点けたい僕ら子供たちと、気づくとボイラーを消す母の間で、消したり点けたりの小さなバトルがありました(^_^;)

今回帰省した4日間では母を説得はできませんでしたので、今度帰省した時、なんとか説得したいと思います。

つづく