今日は涙が出てしまった。


豊川に住む彼は

昨日の雨のせいで家が床上浸水になる程だったみたい。

昨夜の22:10のメッセージで、

「充電が無くなって停電してしまったよ」

という返信から一切連絡が取れなくなってしまったからだ。


わたしにはどうすることもできない。


自分の無意味さや虚無感、こんな状況になった時って

すごく感じちゃうんだね。


朝になっても彼からは連絡が無かった。


寝れたかな、どうしてるかな

悪い想像や妄想がいっぱい浮かんでくる。






昼前に

「やっと電気も通って繋がったよ」のメッセージ。

結局3台所有の車のうち2台がダメになったそう。


わたしからしてみると車のことよりも

【生きていた】ということが嬉しかった


でも、私たちの繋がりってなんなんだろう。

なんて考えちゃって。


すっぽん小町

夕方彼は、ガラクタを片付けるためにゴミ回収所まで、運搬する間、ビデオ通話をしてくれた。


彼の顔が見れたわたしは、泣きそうになるのを堪えた。


その時の彼は、もうほんとねぇ嫌になってくるくらい、いつも通りの様子で、

笑いながら「大変だよーー連絡できなくてごめんなー」

みたいなそんな感じだった。


会話の中で

「こーゆー時、自分の無力さを感じざるを得ないよ」

といったら

「そんな悲観的にならんでも…」

なんて言われて、一度電話を切ることに。


前向きに目の前のことの処理をしてる人に対して言うことではなかったな嫌なやつだな私、と反省しつつも。

○昨日から連絡が取れなかった時、自分胸の中のザワザワして何も手につかなかったこと

○何もできない辛さイライラ

○半日連絡が取れないだけで不安で仕方なく、こんなにも自分に彼が必要だったとわかってしまったこと


考えたら涙が止まらなかった。


でもまたかかってきた電話では、普通のわたしでいなきゃと気づかせないように接したキョロキョロ


私たちの付き合い方として、絶対に踏み込まない、いつかは会えなくなることを前提としている形となると、その「いつかくる日」は耐えられるものなのだろうかと不安になってきた。


お膝送り店屋


女は安心を求める生き物。

男は瞬間を求める生き物。


生き物の違いを考えると、

わたしの悩みを彼に晴らしてもらうなんてことは

不可能なのだから、考えてもしょうがないと思うことにした。

そして、どうせなら向こうの復興中に、女を磨いてやるぜ!と気合を入れることにした。

いつも居られないのだから、不安に思わせられるくらいの女になって心配にさせよう。


今日はこんな日でした。



もうなんだか、疲れたよ

ある意味こちらも被災だわ