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ペコたん家の子育て&日常ブログです。

避難準備区域、来月上旬にも解除=5市町村、5万8500人対象―政府

東京電力福島第1原発事故で、政府の原子力災害対策本部は9日、同原発の半径20~30キロ圏内の緊急時避難準備区域を9月上旬にも一括解除する方針を決めた。水素爆発の恐れが低減したことなどを受けた措置で、指定が解除されれば準備の整った自治体から住民の帰宅が始まる。
 同原発から3キロ圏内の住民を対象とした一時立ち入りについて、今月中にも実施することを決定。対象は約460世帯1300人で、同圏内は事故後初。住民はバスで区域内に入り、約2時間自宅などに立ち寄る。
 細野豪志原発事故担当相は、対策本部会議後に記者会見し、「ようやくここまできた。最終的な解除、帰還を着実に実施したい」と述べた。
 対策本部によると、緊急時避難準備区域は、福島県南相馬市、田村市、川内村、広野町、楢葉町。人口は約5万8500人で、このうち避難者は約2万5800人。 

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帰宅って。

相変わらず国民総被ばくを狙う政策。まったくぶれないねー。。

まだ10シーベルト(40分いると全員死亡)とか出ている箇所があるんじゃなかったっけ?

そもそもオープン原子炉からは毎日もくもくだし。うーん。。

しかも、

緊急のG7会合、菅首相に連絡なし 日本は受け身で参加

日米欧7カ国(G7)の緊急の財務相会議が開かれれば、東日本大震災を受けて
開催した3月18日以来。違いは今回の問題の震源地が欧米である点だ。

 オバマ米大統領は5日、サルコジ仏大統領、メルケル独首相と電話協議。欧州各国
首脳も互いに連絡し、対応を話し合った。これに対し、菅直人首相は連絡を受けておらず、
「協議に加わる予定は今はない」(首相周辺)。

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外交もやばいw



2008年と大違い(ノ_-。)



9月から産休に入るにあたり、チビ子を保育園に預けるかどうか悩んでいる。

★預けるメリット
1、育児に余裕ができる
2、本人も登園が楽しそう(多分)
3、歌、ダンス、リトミック、英語等いろいろなことが学べる

★預けるデメリット
1、保育料がかかる
2、一緒にいる時間が減る
3、もしかしたら我慢して登園をしている可能性もある(不明)


総合的に考えると、週に何回かとか遊びに行く感覚でいけるのが一番いいのだろう。
たぶん、何もなかったらそうしていたと思う。


でも、関東が放射線まみれなことを考えると、選択肢が変わってくる。


保育料の分、少しでも安全な食べ物を与えてあげたほうがいいのかもしれない。
保育料の分、低線量の地域に少しでも滞在させてあげたほうがいいのかもしれない。

これまでの政府の対応からいって、たかーい暫定基準をクリアした食物が出回るのはまず間違いない。大手のスーパーは暫定基準をクリアすれば安全だと販売するだろう。ということは、関東で安全な食物を食べるためには、産地がしっかり表記され、かつ信用のおけそうな業者から、郵送などで直接買うしかない。(もうここで騙されたらしかたないのであきらめよう)


もう安全はタダじゃない時代ですよー。


保育園でいろいろな人に出会って、たくさんの体験をしてほしい。
海や山、公園の芝生や砂場で、楽しく遊ばせてあげたい。


でも、不健康になっては意味がない。健康であるからこそ、小さい頃の体験を大人になってから生かすことができるはず。今の優先順位は身体を少しでも守ることだと思う。


多分、それでいいはず。


でも、やっぱり迷うなー。


被ばくすることの怖さは、健康被害にあった場合でも、それを証明することが難しいところにある。


政府と東電が「安全です!」を連呼する理由はまさにそこにあるのだと思う。危ないと避難区域を広げたり食べ物の安全基準を高めることは、放射能の影響を認めたことになり、ダイレクトに賠償責任へつながる。このままだと、数年後に国民の健康被害が多数報告されたとしても「放射能との因果関係は認められない」となる可能性が高い。


放射性物質のついたものをわざわざ全国にばらまくようなことをしている政府は本気で国民総被ばくを狙っているのではないだろうか?


よく史上最悪チェルノブイリ原発事故と比較されるけれど、都内ですら土壌汚染だけでみても”希望移住区域””放射線管理区域”並の汚染は多数でている状況。政府の対応は完全に旧ソ連以下。


8/8に記事になっていた、このニュース。

震災10日後、2度目の溶融か 福島3号機、専門家指摘

これなんてさー、ばれてないって思っているのは東電だけだって。

おそらく数か月後
「実はメルトスルーをしていて燃料は地中に埋まっています(`・ω・´)キリッ」
ってでるね。

こんなお粗末な報告を何か月もたってからしてくる政府と東電は信じちゃダメ、絶対。

汚染マップ↓

$ペコたん家-汚染マップ
1時間ごとくらいにチビ子が泣き叫ぶので、病院に行ってきた。

検査のために浣腸をしたところ、どうやらすっきりしたもよう。

便秘か。。。

エクソシスト並に騒いでいたからちょっとびっくりしたけど、なんともなくてよかった。

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アクセス数が上がっているのでなにかと思ったら、前回の記事がにほんブログ村の「乳児育児 人気記事ランキング 」で一位になっていたらしい。

乳児育児と全く関係のない記事でごめんなさい。ついでにいうと、もう乳児じゃないや。変更しなきゃ…。


しかもアクセス解析をみていると、未だに「デカルッチェ」で検索をし訪れている人多数。もう一度言う。デッカルチェだよっ!



「東電救済」法案が可決、衆院通過

---以下抜粋---

さきほど7月28日午後の衆院本会議にて「原子力損害賠償支援機構法修正案」が可決された。参院審議を経て8月上旬に成立の見通し。国策として原子力政策を推進した社会的責任をとるため、国民がその責任負担を負う。これにより事実上東京電力は救済され、利害関係者(ステークホルダー)の責任も問われない形となる。

絶句。。。
やたら中国の事故ばっかやってると思ったら。
これだからテレビは信用できん。
ZEROでやるのかウォッチ中。現時点でトップニュースは中国の事故。

だいたい中国の政府を批判しているけど、日本と一緒じゃん。情報統制してるし。

ずっと無関心だった国民はともかく、必死で原子力に反対していた人も負担だからね。
だいたい、東電って株式会社でしょー?
業績悪化したなら、まずは経費削減等企業努力をしないと。って当たり前のこと言っても無駄か。

円高なのにまたさっくり電気代値上げしたくせにさー。

↓タイトルが( ̄▽ ̄)=3
東電救済法案に反対する方法――「あきらめたらそこで試合終了ですよ?」


なんとかしてこの状況を打開したいと思っている人は気迫が違うと思った動画↓


文字おこしをしてくれた方がいるらしい
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/977fab022cdc9a1db44b8384504de697



あ、ZEROスポーツになった。やっぱりやらないつもりかな。
<生涯累積線量>食品安全委「100ミリシーベルト」答申へ

4か月以上たった今更~?

都内でさえ、すでに外部被ばくだけで0.5ミリシーベルト近くはいってるでしょ。
なにも対策をしていなければ、ざっと計算をすると内部被ばくをいれたら2.5ミリシーベルトはいってる。

これから来年の3月まで、極力被ばくを抑えたって、この線量じゃ少なくとも年間3ミリシーベルトは超えるよね。少なくとも。子供なんてマスクしてても外しちゃうし、地表に近いところで生活をしてる。さらに食べ物だって今後クリーンなものは手に入らないはず。多分年間5ミリシーベルトはいくんじゃないかと思う。
※もちろん自然放射線量以外。

ちなみに5ミリシーベルトっていうのは初期の頃散々テレビで専門家(??)が引き合いに出してた、肺のレントゲンに換算すると100回分。

3日に一回レントゲン受けるような線量で「ただちに健康への影響はありません。」だからねー。これ以上ない「ただちに」のうまい使い方だ。流行語大賞にしたいわ。

後でどうやったってわかることなんだから、「念のため高線量時は屋内退避、外出時はマスク着用、不用意に芝生等の線量の高いところには近づかないでください。」くらい言えばいいのに。まったく誰得??

しかも、まだわけのなからないことを言ってるし。。

>生涯100ミリシーベルトは、人生を80年とすると年間1.25ミリシーベルトとなる。
>日本人は宇宙や大地、食べ物から年約1.5ミリシーベルトの自然放射線量を浴びており、
>同程度の被ばくなら、健康への影響は生じないだろうとの考え方だ。

国民の被ばく量を年間1ミリシーベルト以下に抑えるというのは、法律で決まってるんでしょう?しかもこれは日本が厳しすぎるとかではなくて、国際基準。ヨーロッパではもっと低い国もある。

そもそも放射線の原理から言って、どんな微量の被ばくでも安全とは言えない。ただし、年間1ミリシーベルト以下であれば、医療(病気を発見するという有益性あり)や原発(電気を使用できるという有益性あり)というなにか有益なものを与えることを条件に勝手に(医療はちょっと違うけど)被ばくを強いることができる、ということ。

だから、1ミリシーベルト以上の被ばくさせる場合は、なにかしらの恩恵を与えなくちゃいけないんだよね。本当は。健康に被害があるかないかではなくそういう決まり。

だから「健康に被害がない」という理由だけでは被ばくを強いる理由にはならない。年間1ミリ以上被ばくをしたという事実だけで国や東電に対して正当に見返りを求める権利がある。たぶんここのポイントを何が何でも隠したいのだろう。

しかも、これ。

>日本人は宇宙や大地、食べ物から年約1.5ミリシーベルトの自然放射線量を浴びており、
>同程度の被ばくなら、健康への影響は生じないだろうとの考え方だ。

なんで自然から浴びてる放射線量と同等なら大丈夫なの?天変地異で自然からの放射線、なくなった?

これはあれだ、財布からお金を盗んだ犯人が「彼は毎月この程度の税金を払っているので、この程度ではお財布への影響は生じないと思いました。」と言うくらい意味不明。


これらを考えると、文科省のだした一年20ミリシーベルト、毎時3.8マイクロシーベルトの基準なんて常軌を逸してるよね。

>文科省によると、1年後の積算放射線量を20ミリシーベルトとし、
>毎日8時間屋外に、残り16時間を木造家屋内にいたと仮定すると、
>校庭での放射線量は1時間当たり3.8マイクロシーベルトとなる。
>この試算から、1時間当たりの線量が3.8マイクロシーベルト未満の学校は、
>通常通りの活動を認めることにした。

これ、内訳の計算方法を推測すると、
(屋外)3.8ms/1000×8時間×365日=11.096ms
(屋内)1.52ms/1000×16時間×365日=8.904ms
って計算ってことだよね?

屋内を0.152マイクロシーベルトと見積もっているけど、木造住宅だと外の放射線量に0.9かけた値になると、原子力安全委員会の資料に書いてあった。ということは屋内は3.42マイクロシーベルトとして計算してもらわなきゃいけない。

果たして誰が何を基準に計算したんだろーー????

しかも空間線量から計算しているので、内部被ばくについては全く無視だよね。
普通に3.8マイクロシーベルトでよしとすると、外部被ばくでMAX31ミリシーベルト、内部被ばくを入れると100ミリシーベルトくらいはいくよねー。そこまでは我慢しろと?

まあ一か月やそこらで放射能放出が収まるとかそういう甘い見通しだったのかもしれないけどね。残念ながら未だダダ漏れですから。

そもそもなぜ課外授業ごときに生死をかけさせるのか全く理解不能。

しかもあれだけ批判が相次いで、やっと出した資料がこれ。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/07/20/1305089_0720.pdf

都合のいい時だけ計算する毎時シーベルトを変更する等、姑息な情報満載。。

天災だからしかたなかったと無邪気に節電へ協力する前に、もう少し怒ってもよくないですかねー?