寝る前についついみてしまうスマホ。
眠れなくなってしまうこともしばしば。
ブルーライトは老化の原因となりうる光です。
光は、太陽光線の波長の長さによって、紫外線や赤外線等に分類されますが、目に見える範囲のことを可視光線と言います。
そのうち、一番紫外線に近い波長の範囲をブルーライトといい、
パソコンやスマホ等のLEDディスプレイやLED照明に人口で作られたブルーライトが多く含まれています。
ブルーライトの影響は2つ
1つは、
本来寝る前には休息に向けて身体が副交感神経を優位に立たせようと働きかけているときに、
ブルーライトの光を目に入れることで、交感神経が働き、脳の中で起きようとするシグナルが出されます。
身体は疲れていて眠いはずなのに、寝付きが悪くなってしまいます。
さらに、身体にはサーカディアンリズムと呼ばれる人体の体内時計のシステムがあり、夜になるとメラトニンという眠気を引き起こす脳内物質がでるのですが、
ブルーライトなどの強い光を浴びることで、このメラトニンの分泌が抑制されてしまいます。
それを続けてると、本来保たれている心拍や血圧、体温、ホルモンバランス等の生理機能が乱れ、身体にストレスがたまっていきます。
疲れやすい、寝付きが悪い方は、寝る2時間前から光の浴び過ぎに気をつけましょう。
もう一つは、
ブルーライトを浴びた際に肌に与える影響です。
ブルーライトは、紫外線UVA波と同様真皮まで届いてしまいます。そして細胞に吸収され活性酸素を出します。まずそれが、細胞にダメージを与えます。
さらに、通常紫外線を浴びると肌にうまれる酸化タンパクという物質も、ブルーライトを吸収してさらなる活性酸素をだし、それらがシワやたるみにつながります。
人口的な光は適度に抑えて、
便利な暮らしに頼りすぎずに
夜はゆっくりと月の光を楽しみたいですね。