育休中小学校教員のぺこりです。


※理想像を明確にしたいという想いから、
 少々きつい表現をしていると思います。







先日
障害者と呼ばれる人のことを

「ありのままパワーの強い人」

と表現しましたおすましスワン



自分の気持ちを守るパワーがすごい!
自分を表現するパワーもすごい!
好きなことへの集中力がはんぱない!



そんなわけで
通常学級ではなかなか大変なので
(子どもも先生も)
特別支援学級に入ることがほとんど。



私が所属する小学校では
特別支援学級の子は
国語・算数だけ支援学級で
あとは通常学級で受ける
というスタイル。


国語・算数
というくくりとはいえ
いろんな子がいるので
遊びに近いこともたくさんやる。

歌を歌ったり
カードゲームをしたり
運動したり

教室にはトランポリンもあるし
おもちゃもある。



昔なら
ある程度重度の子しか入級しなかったから

「ああ、あの子ならしょうがないよね。」
「『特別』だよね。」

という認識だっただろう。




発達障害が取り沙汰されるようになり
昔なら入級しなかっただろう子も
入級するようになった最近。

私がいたときは
全校のうち特別支援学級の子は
30人以上で7クラス。

今はもっと増えて

9クラスも学級数があるらしい。
(全校児童は900人弱くらい)
今後ももっと増えそう。



「なんであの子は『特別』なの?」
「トランポリンうらやましい」
「でも『特別』って『障害』ってことでしょ」
「私たちとは違うってことでしょ」


なんていう複雑な感情を持つ子もいるだろう。
(地味ないじめも発生していたし)


「よくわからんけど『障害者』なんでしょ?」


異学年だと
こんな雑な理解をされることもあった。




通常学級は
子ども最大40人に対して大人1人

特別支援学級は
子ども40人に対して大人9人以上
(教諭9人+パートの方もいました)




まじで

この差は

おかしくない?


特別支援の子に
きちんと手をかけようという
動きが高まれば高まるほど

通常学級との待遇の差がうまれていく。




しかも
通常学級には
まだまだ

家が大変とか
勉強についていくのがしんどいとか
発達障害グレーゾーンの子とか

わんさかいるのよ。




40人もいるのに大人1人って。。。


しかも
特別支援学級なら
個別のペースですすめられるし
宿題も個別のもの


通常学級は
個別のペースなんてほぼ無視!!
ついてこれなければ怒られる!
宿題の内容は全員同じ!



もはや逆差別
とか思っちゃう私です。


じゃあ特別支援を
もっと手薄に
というわけには
もちろんいかない。







さて

教育書など読んでいると


学級のユニバーサルデザイン


という考え方が出てくることがあります。



ユニバーサルデザイン=すべての子に優しい





それ自体は素晴らしい。
一斉授業を前提とすれば、です。



でも
そろそろ



今のあり方(一斉授業)に無理がきてるよ



っていうことなのでは。




通常学級と特別支援学級
って
分けないといけない時点で

学校はユニバーサルデザインではない。

ということ。






ありのままパワーが強い子たちは

そのお知らせをする
メッセンジャーなのです。

体張ってくれて
ほんとありがたい。。。





そろそろ
我慢させられてる子たちも
ありのままパワーを発揮していく時代キラキラ







学びの個別化については
唱えてらっしゃる先生がすでにいます。


あとは
私がどうしていくか!!!
どんな未来を描くのか流れ星


1人ではなし得ないことも
宇宙のパワーを借りて
攻略するぞ!!