現役小学校教師のペコリです。

今日は待ちに待った金曜日ニヤリ
お寿司を食べて帰りました✨✨




さて、今日はナリさんのブログより拝借。


私、子どもの頃は母に毎日なにかと怒られてました。
朝起きない&夜寝ない
計画的に宿題できない
片付けしない
行動が遅い
ピアノの練習をしない

などなど

私の場合は、母から離れてから、半分くらいは自然とできるようになりました。
それはたぶん、できる素質は1%くらいはあったのだけど、やり方もわからなかったし、何よりやらない選択をしていたからだと思います。


そう、あれ。


やろうとしてたのに!
言われたから
やりたくなくなった!!


のあの感覚。
近くにいて見張られてるとやりたくない!
タイミングは自分で決めたかったのに!
もういい!!
私には無理!!


母にびびってやるようになったら負け、って思ってたから、反抗してましたね。


もう、苦手って諦めた方が、
自己責任になったほうが、
やりたいときにやったほうが、
なんかできちゃう。
なんとかなっちゃう。


だから、、子どもが、
朝起きなくても、
勉強しなくても、
学校の勉強についていけなくても、
友だちとうまくいってなくても、
学校に行ってなくても、

嘆いたり、
騒いだり、
怒ったり、
しなくていい。と思う。

怒られ倒して、「怒られるから」という理由でやるようになったことは、続きません。
怒る人がいなくなったらやりませんからw




特別支援学級の子を見てると、顕著。

無理に学年相応、年齢相応のことをさせようとしても、なかなか頭に入りません。
怒るより、楽しみのためにやる方が、動きがいいです。


その子の成長を待って
その子に合ったタイミングで
適した方法でやらないと
吸収できません。


逆に、
タイミングが合うとめちゃくちゃ早いです!
意欲もさらに増します!

例えばですが、
私が見ているK君は、昨年度はひらがなに興味がなく、まったく読む気配がなかったし、じっとしていることがそもそも難しかったのに、今年度は、ひらがなに興味をもったことで、3ヶ月ほどで50音がすべて読めるようになり、45分間の授業も座って受けられるまでになりました。

成長の速度は本当に千差万別で、
同じ子どもでも、スピードはずっと一定でなく、早くなったり、遅くなったり、いろいろ。



その子にとってちょうどいいタイミングや方法があるから、遅いとか早いとかにとらわれず、毎日を楽しく過ごすことを大切にして欲しいものです。


普通の学校・学級では、
◯年の◯学期には、これをやる。
と細かく決まっていて、
1日の予定も、
1時間の授業の予定も、
細かく決まってて。


子どものタイミングには合わせられない。


そこをもうちょっとゆるやかに、自分のペースで進められるようなシステムにできたらいいなあと、切に思ってます。