追加で血液検査をした結果を聞きに行きました。



先生
「血液検査も特に気になるところは      ありませんでした。」


「炎症反応もないし、白血球も正常値。腎臓の数値も大丈夫だね🤔(前回受診の時に痛みの場所に近いと言われていました)。」


「それでも念の為、総合診療内科で内臓や血管の疾患を調べてもらいませんか?多分CT撮ることになるかな?」


「そっちが問題なければ、またこちらに戻って来てもらってさらに整形で調べることにしましょうか?紹介状にそう書いておきますからね。」


「はい!そうして下さい。〇〇病院でお願いします。」





↑受診前夜のこと。
夫に娘の整形外科受診のいきさつを話したのですが、、、


 
「〇伯父さんが、背中が痛いって病院に行ったら、腎臓がんだったからね。」


やっぱりそれ言うと思った。
私もそのエピソードが一番に頭に浮かびましたとも。


「まぁ◯(娘)はまだ若いし、そんな事無いだろうと思うけど。ちゃんと調べとかないとな。」


「紹介状どうするとか…◯はわかんないかも知れないから、ママついて行ってやってよ。」



というやり取りがあったのです。



普段は極力病院🏥に行きたがらない娘ですが、腰痛が相当辛くなってきたせいか素直に総合病院で検査することに納得しました。



続きます。