個人事業主になるには、「個人事業の開廃業等届出書」という書類を税務署に提出しなければいけません。期限は開業ご一カ月以内です。
私は、会社を休んで、管轄の税務署に届けを出しにいきました。持っていくものは印鑑だけで、用紙は窓口でもらえます。手数料は無料。手続きは約15分で終わります。
もっと、いろいろ聞かれるかと思ったのですが、あっさり受理され、その後も特に連絡はありません。
届け出用紙は、事前に国税庁のホームページでもダウンロードできます。
・個人事業の開業届出・廃業届出等手続
「個人事業の開廃業等届出書(PDFファイル/286KB)」
私は、当日窓口で用紙をもらいました。書き方の見本はなかったので、窓口の方に書き方を聞き、内容を確認、印鑑を押して提出して、所要時間は15分程度です。
届け出用紙が以前の書式だったようなので、参考になるか分かりませんが、私が記入したのは、下の項目のみ。
①納税地
通常自宅の住所で構いません。 事務所を別に構えるのでしたらその住所がよいです。電話番号は固定電話の番号です。ただし、携帯電話のほうがつながりますと言ったらそれも書いておくように言われました。
②住(居)所
自宅なので、納税地と同じ住所を書きました。
➂事業所
自宅なので、納税地と同じ住所とを書きました。
④屋号
自分で決めた会社名を入れました。
⑤氏名・生年月日・印
⑥事業の種類
「ウェッブサイト運営」としておきました。 他にも、ライターの方は「ライター業」、
趣味の小物販売でしたら「小売業」。簡単でかまわないようです。
⑦開業年月日
自分の決めた日を新規開業日。届け出を出す一月前までの日付にして下さい。
⑧休業・廃業の場合の青色・白色区分
白色にマルをしました。 青色にした場合は、青色申告届も必要になります。
⑨開・廃業による家屋の利用状況
私は自宅で仕事をしているので、「自用」にマルをつけました。
自宅で一人、売り上げもたくさんないので、白色申告という内容です。以前税理士の方に確認したら、青色申告は本業と合わせた収入が1000万円を超えた段階でいいのではないかとの話でした。(ちなみに別の税理士は600万円と言っていたのでずいぶん金額に差があります。相談は無料でした。)
1~2年は様子をみながら、個人事業主として続けて行くつもりです。