こんにちは!

もこすけです♪

(0ヮ0)


最近のゲームは完全版商法みたいなのが多くてちょっとガッカリ感が・・・

子供の頃から好きだった『真・女神転生』シリーズも、PS2の『真・女神転生IIIノクターン』辺りから『真・女神転生IIIノクターン・マニアクス(CAPCOM社のデビルメイクライの主人公のダンテがゲストで登場)』といった具合で完全新作を出さず、「これが本作の本当の完全版です!」みたいな開発販売をするようになり「(メガテンの新作は毎回嬉しいけれど、ちょっと違うんだよなぁ…)」と思うように・・・


まあ、なんだかんだ言って大好きだから買っちゃうのですが・・・(^ヮ^;;;


少し『真・女神転生』の解説をすると、IとIIは特にLAWとCHAOSの勢力『メシア教』と『ガイア教』が対立している世界で、主人公の行動でお話がどんどん変化していく・・・といったゲームで、主人公はとある人物(スティーブン博士)から悪魔召喚プログラムを受け取り、悪魔達を討伐する事もあれば時には交渉して仲魔にして共に戦うゲームです。


ドラゴンクエストやファイナルファンタジーでは魔物は倒して経験値とお金を稼ぐ物ですが、『真・女神転生』シリーズでは悪魔が現れても悪魔交渉が出来るので「LVアップやお金の為にただ倒せばいい」存在ではないのが衝撃的で面白かったです♪


外伝的な『デビルサマナー・ソウルハッカーズ』では戦闘中に相手悪魔がピンチになると「た、頼む!なんでもするから命だけは・・・!」と言ったセリフが聞けるのも面白いですよ☆


まだまだメガテン愛を語りたいのですが、長すぎると読んでいただく皆さんに辛いと思いましたので、今日はこの辺で・・・それではっ!!!


コンゴトモ ブログヲ ヨロシク・・・