自分のなかに神様がいるって??

神さまって別の存在じゃないの??

 

 

 

 

そう思いますよね。

 

神さまは自分たちと違う存在、と。

 

 

それが一般的だと思います。

 

 

だからこそ神さまは「〜してくれる、助けてくれる存在」

として「神頼みするもの」

という一般的 ?な神社参拝で、ご利益参拝にもなっている。

 

 

 

ご利益目当ての「神頼み」をする神社参拝のイメージが強かったがゆえに

わたしはずっっと神社を遠ざけていたし、神さまなんて言葉にもしたくない!!!

と拒絶、いや、、、アンチレベルでした。(笑)

 

 

しかし、、、、

ある日を境に神社に行きはじめ、、、

「わたしはあなた、あなたはわたし。

ひとりひとりが神さまなんですよ」

と聞こえたときに、

 

「えー、そうなの?!」

(°▽°)

 

ってなりました。

 

 

 

そうか、、、

ひとりひとりが神さまなのかぁ。

自分のなかに神さまっているんだぁ。

 

妙に、納得してから、

 

神社に参拝するようになり、

神社は「神にすがりつく場所」でなく、

 

自分が神だったと思い出すための場所であり、

自分と向き合う場所だったと知りました。

そして、そのひとの神さまを受け取るようになりました。

 

これは祥平さんに出会う前の話。

祥平さんは、

「ほんとはみんな神様なんですよ」

と伝えていたひとと知った。

神社についても同じことを言っていた。

 

あ、同じこと伝えてるひといたって、なりました。

 

 

神さまは自分のなかにいる。

ひとのなかにも神さまがいる。

 

神さまたちはわたしたちが、

本当の自分を生きることを願っている。

世のため人のために尽くすとき、

後押しして、応援してくれる。

 

 

それを実感するのが神話カフェであり、

深い魂まで知るのが神さまセラピーであり、

現実に神さまを生かしていけるのが

 

もうかれこれ1600回以上させていただいている、

魂の覚醒セッション「神魂結(むすひ)」。

 

 本来の自分に還り、本当の自分を生きる。

そして使命を生き、天命を生きていくためのセッション。

 

先日、起業のための塾TMCの仲間の皆さまを伊勢神宮をご案内し、

翌日は神魂結(むすひ)ツアーをさせていただきました。

 

 

 

 

お子さんたちも自分から「神魂結(むすひ)」を受けたい!」と言って受けてくれたのがうれしかった。

ツアーにもすーごく協力してくれて、、、( ◠‿◠ )

 

小学生や中学生含め約10名ほど神魂結(むすひ)でしたが、

 

「確信度が高まった」「自信をもってこの先やろうとしてることをできると思えた」、

「その通りで納得しかない」、「しっくりきた」、「このツアー癖になる!おもしろい!やばい!!」など

さまざまが声をいただきました。

 

 

魂でつながり魂の家族になれるツアー。 

 

この夏は、前半は静岡、神奈川、長野、新潟、

青森、函館、仙台、、、、

後半は、石川、若狭、などなど全国各地へ参ります!!!!