スタジオgalaxyという
瀬戸龍介さんの素晴らしいプライベートスタジオを
お借りさせていただきました。
本当に器の大きな愛に溢れた素晴らしいお方です。
1年半前にも収録させていただき、
瀬戸さんにもわっしょい！を入れていただき
素晴らしい時間となりましたが、
このいやさかの唄は…
大人数で歌ったほうが更にいやさかわっしょい！のエネルギーになる。
2022年2月の22日に一万人のいかわっしょい祭りをする時にはいやさかのCDを作りたい！！と思い、
行かせていただきました。
最初は3番までの歌詞でしたが
世の中がコロナウィルスでロックダウンしている最中、突然、彼の中に10番までの歌詞が舞い降りてきたようで取り憑かれたように書いた歌詞。
そこから修正を続けてやっと完成した。
今回彼とお会いしていない方も、
チラッとしかいやさかの歌を聴いていない方も
遠方からわざわざ来てくださいました。
そしてみなさんそれぞれ
ご活躍されている素晴らしい方々。
この日、お役割を完全ご奉仕で全うしていただき、
子どもさんたちも最後まで頑張ってくれました。
これほど引き寄せるのは彼の人柄も熱量もありますが、
何より、何か見えない、
多大なる宇宙の応援のようなもの
を感じています。
皆さんは何かそこに導かれるようにおられたのかもしれません。
リハなし、みんな初めてなのに
この、わっしょい！のチカラ。鳥肌で涙があふれました。
彼のなかの志にも書いてあるが、
２０２２．２．２２「一万人いやさか」を定めてから特に宇宙の応援が半端ない。
私たちが想像する以上に何か壮大なプロジェクトかもしれないと最近さらに思っています。
そちらでは
富士の大神に奉納する御神事を。
稲穂、水、お神酒も
伝えていなかったのに当日集まり、
夕刻の素敵な照明のなかの動画撮影となりました。
いやさかの唄は
彼が自分でつくったというよりも「みんなの唄」として、
地球のためにきっと降りてきたもので、
岩戸開きの唄だなといつも思います。
聴いて泣く方も数えきれないほど見てきました。
いやさかの唄と太鼓で、心がね、
ぱああっと開いていくひとたちも。
魂が踊り出して、身体も動き出す。
自然とみんな、笑顔になっていく。
作曲してくださった安達充さん、
唄に欠すことのできないシャーマニックドラムの制作してくださった今は亡き、ナフシャ尾崎さん。
いやさか祥平と言う名前をくださいました
橋爪大輔さん。
https://www.google.co.jp/amp/s/hashidumedaisuke.com/%3famp
そしてこれまで、いやさかの歌を愛し、
そして応援して下さった皆さん、
いろんな方のご厚意と神はからいでできた
いやさかの唄であり、
壮大なプロジェクト。
なんだかこれを書いていると涙が出てくるんです。
行く先々で感じる「いやさかの唄」のパワーと
一瞬でみんながひとつになる一体感。
つくづく、「いやさかの唄」ってすごいなぁ
と思います。
そしてつくづく、いやさか祥平は
「神さまの御使いの人」だよな、と思います
(第一印象は神の使いでした。笑)
わたし自身、
自分の志のひとつに、
彼のサポート、やりたいことを共同創造し現実化する、と決めていることもあり、
この人が地球でお役目を果たすために、
わたしは使われている存在とさえ思います＾＾
歌詞ももちろんだけれど、
太鼓と声のエネルギーがある。
特別歌がうまいわけじゃないと言い張ってるけれど、
いやさかを唄うための声かもしれませんね。笑
ただただ純粋に
彼はいやさかの唄を歌い続けている。
いつか皆さんが直接リアルで
一緒に歌い踊る日がきたらいいな＾＾
公式メルマガより抜粋。↓
"有名になりたいとかそういった事は一切ありません
これまで何度も歌を聴いて涙する人を見てきました。
心の岩戸が開く瞬間があるんです
それぐらい素晴らしいものだと思います
関わることができて光栄です
携わってくださる講演してくださる皆様
みんなの歌として豊かな世界になることを願って。
これからもよろしくお願いします。
／いやさか祥平
今、いやさかの唄の秘話をステップメール作成中。またできあがりましたらご報告します
応援してくれたら幸いです。
余談。
