小さい時は、
手足のピーンという緊張と
逆に肘を強く曲げて、
後ろに引き込むパターンが強かったのです。
肘を強く曲げて引き込んだパターンをなるべく減らして
手をテーブルについたりできるようにしていきたいと思ってきました。
また、うつ伏せなどで手を前に伸ばすような習慣をつけ
手が引き込みで伸びにくくならないよう
可動域を保ってきた。(つもり)
歩行器に初めて乗ったりし始めて
あぁ、
【手を後ろに引き込んだ状態ではなく、前(や横)などに下ろしたまま歩く】
という形を身につけた方が良いのだな
と理解しました。
そして
手をテーブルにつく。
とか前でバーを持って支える。
という動きの為
色々やってきました。。
というような動きをやってみてます。
@epid_10 さんの手の装具を使って
バーに手を固定して歩行器をやってみました。
持ったまま歩く事が随分慣れてきてる
引き込む手を
前に出させ続けて11年
無駄じゃなかったと思いました
小さい時から色々自分で作って
子供に無理やりやらせたりしてると
時にはやり過ぎな人。
子供が可哀想。
モノ作り自慢の人。
などといった目で見られたり陰口叩かれますw
でも 今思うと
いい意味で鈍感なのか
細かい事を気にしない性格過ぎるのか
鋼のメンタルなのか
ひたすら無視して
色々作り続け
色々取り組んでみたりしてましたわー笑
繊細じゃない性格に感謝かもしれん、、
※引き込みは手だけの問題ではなく、
背中やお腹など他の部位との兼ね合いがもちろんあります。
是非担当の先生とこの話をネタに話し合って
その子に出来ることあったら
小さいうちからやってみてください
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