シュクレバギーを試した感想（番外編）

【前回の番外編です】

シュクレバギーに座らせてもらい、

あまりの新しさに
「こ、こ、こ、これは・・周りから色々言われる」と、
作り手目線の事を

まず思ってしまいました笑

と同時に

あー、ぺこーなアイテムこそ全く新しいモノ
(この世に無かったモノ)を、
肢体不自由児育児界隈に作って送り込んできてたんだ
怖っ。

と冷静に気付いた。
色々言われてたのかもな。と

ぺこーなアイテムは0➡︎1 過ぎたし、
まー大した大型のモノ作ってないから
支持率高めだったと思うが
それでも新しい事やるって
【気づかない性格】か【気にしない性格】か
じゃないと潰れる気がするww

ちなみに私は
【言われていることに気づかない】
に加え
【面と向かって言われて初めて気づくが、
やられたら見返す為のエネルギーに変えられ　より成長出来る】
性格だったから潰れず作り続けられたと思う

私は
クッソ程　気が強いし
いい意味で　クッソ性格悪いから潰れなかったのかも。
恨みをエネルギーに変えられる性格ですww

インスタライブでも話したが
9年前と同じモノ(全く作りを変えてない)作っているのに
9年前は
色々自作のモノを作ってくる私に

嫌な顔するOTさんとか居たし、

この界隈の
某お母さん(←資格大好き女)には「資格もないのに」と面と向かって言われた。

でも「助かってます」とか

「うちの子には良い」とか
「無いものを作ってくれる人が居て助かる」と言う声がある限り

私で良かったらその子に作って渡してあげて助けたい。

と思う気持ちに支えられ作り続けた。

何より【子供の成長は早く、すぐに対応すべき】という点が
止まる事をしなかった理由かもなぁ。

アシストさんのブースに行き、

シュクレバギーに息子が乗り
「わわわ、これはヤバい。新しい。」と思い
その気持ちを思い出した。

何が言いたいかというと
昔は　中途半端にモノが作れる故、

嫌な顔されたり
僻(ひが)まれたり、

イジメられた事もあった。

そりゃそうだよね
1歳の子供のタダの親が作れるわけないと思う人も多い。

でも今は
「病院で勧められてクッション買います」とか
「リハの先生に勧められて」とか「ドクターから」とか
まるで世界が変わってしまっている。

いつから世界変わったん？

作ってるものは9年前と変わらないのに。

だから新しいモノを出す時って

本当キツイ事あると思う。

でも難しい事はなく至ってシンプルだと思う。

そのモノが子供を助ければ、親は応援してくれる。

ただそれだけ。

まだまだ継続だが
本当に自分が若く、