日曜日はペコンボとぶらじる商会のリハでした!

初顔合わせとは思えない息の合い方にビックリ&感動♪

写真はリハ後にパチリ!して頂いたもの。
みんなイイ顔、してます...

PecomboのSha-Ba-Da-BLOG♪-ペコンボ×ぶらじる商会-13.09.01.

ブラジリアンなスキャットヴォーカルとピアノトリオのジャズサンバの相性が、こんなに良いなんて、、、

9/5(木)の本番、マジで楽しみすぎです。。。

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★「YOKOHAMA Sound OLYMPIC 2013 Round8: Vakeneco × ぶらじる商会」

*9月5日(木)18時開場、19時30分開演
*Vakeneco[田近香子(p)、岩見継吾(b)、中島道博(ds)]
*ぶらじる商会[澤井夏海(p)、古舘恒也(b)、そえぢ(ds)]
*ゲスト:Pecombo[Peco(vo)、Rie(vo)、Hachi(vo)]
*MC&Navigator:hamajo
*Charge:自由席 ¥3,600(税込)、BOX席 ¥14,400+シート・チャージ ¥6,000 (4名様までご利用可能)

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夏の終わりのヨコハマの夜に響く、
ぶらじる商会による素敵なジャズサンバ、
そしてゲストで炸裂するペコンボのブラジリアンなスキャット。

お楽しみに~~~

http://motionblue.co.jp/schedule/detail.php?id=2358

不定期連載「アイドルばかり聴かないで」その4ですが、以前アップした「ももクロ三昧」シリーズの改訂版をお届けします。

この年にもなってまさかのティーンアイドルにハマるきっかけとなった、ももいろクローバーZに出会ってしまった僕の驚きを素直に反映させた記事群だったのですが、参考音源のリンクがけっこう切れてる事に最近気付きまして、、、

改めて、今現在リンクOKなものを中心に、記事をリミックスしようと思い立ちました。

という訳で、「アイドルばかり聴かないで」その4、「ももクロ三昧:改訂版」、お届けします。

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2013年に入り一番チェキってるのが今どきヒップホップやR&Bなのですが、それと同じ位の勢いでハマったのが「ももいろクローバーZ」。

彼女たちは2012年の紅白歌合戦に初出場し40%越えの視聴率を獲得、国民的ドラマ「あまちゃん」のヒロイン能年玲奈さんもアイドル編を演じる際に大いに参考にしてるという人気者。

「今さらお前に紹介されなくたって...」という方々も当然いらっしゃると思います。

そんな僕はチェキり始めてからまだ半年ほど、の、初心者ファンですが、
*度胸と愛嬌、そして愛と想いがたっぷり詰まった全力パフォーマンスのももクロちゃんたち
*プロの制作スタッフによる今どき歌謡曲の見本市的なレベルの高い楽曲
*運営スタッフによる様々な世代の人たちのハートをくすぐる数々の仕掛け
にビックリしっぱなしです...

今を生きる「アマノウズメ」(天照大神が岩戸から出てくるきっかけとなる舞を踊った芸能者)たちである彼女たちやその楽曲の魅力を、僕なりの視点でピックアップ、しますね♪

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★ももいろクローバー『行くぜっ!怪盗少女』
http://youtu.be/u7z9M0vFPbI
★ももいろクローバーZ『Overture~行くぜっ!怪盗少女』
http://youtu.be/6GgQ-mzZx-E

彼女たちにハマったきっかけになった楽曲にしてメジャーデビュー曲。

初めて見た時の印象は、歌が上手いとか踊りがスゴイとかそういうのとは違う、サザンオールスターズ「勝手にシンドバット」をテレビで初めて見た時と通じる「何じゃこりゃ?」的八方破れなわちゃわちゃ感、でした...

21世紀の天才大衆音楽家「前山田健一」さんが手掛ける、昔のソフトロック的転調や展開をアニメ的な速いテンポの展開でマッシュアップしたような怒濤の楽曲(大名曲!)に乗せてのパワフルなパフォーマンス、、、こんなにひたむきな表情で歌い踊るアイドルを、初めて見ました。。。

6人編成でZのつかない時代のPVでは、6人の美少女ぶりやキュートさが堪能できます。

そしてZがついてからの今に至る5人編成時の映像は、アウェイな現場だったAKB48の指原さん主催のイベントでのライブ。
彼女たちが登場する前の「Overture」から盛り上がるモノノフ(熱心なももクロファンの方)たち、そしてアウェイを吹き飛ばすかのような気合あふれる全力パフォーマンスの5人の一体感が、素敵です♪

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/xx2chxx/entry-10964355490.html

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★ももいろクローバー/ももいろクローバーZ『走れ!』
http://youtu.be/C3zoPugDbLQ

「怪盗少女」のカップリング曲にしてアイドル歌謡の名曲でもある「走れ!」。

文字通り一生懸命なももクロのパフォーマンス、そして素敵な歌詞や楽曲。
そして応援するファンが一体となってのステージの、6人編成と5人編成のMEGAMIXな映像、
ファン愛を感じます...

そして彼女たちの笑顔の純度の高さ~素晴らしさにグッとキます。。。

歌詞はこちら... http://www.kasi-time.com/item-63580.html

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★ももいろクローバー『ピンキージョーンズ』
http://youtu.be/qVn3_qeIrBA

この曲も、まだ6人編成でグループ名に「Z」がついてなかった頃の楽曲です。

90'sの「週刊ジャンプ」的前向きVIBEを感じさせる歌詞、世界各地のサウンド(インドやガムランなどアジアンな匂い、欧州のバグパイプやカリブのスティールパンなど)を随所でスパイスで使いながらミュージカル的に展開していく怒濤のアイドル楽曲。

圧倒的な「今までになかった」感がスゴイです。

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/xx2chxx/entry-11332127998.html

この曲や、前回ピックアップしたBABYMETALの楽曲も手掛けたNARASAKIさんのインタビューも、かなり興味深いです。

*南波一海 presents ヒロインたちのうた。~アイドル・ソングのキーパーソンを直撃!~第6回:NARASAKI
http://www.cdjournal.com/main/special/song_of_the_heroines/645/6

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★ももいろクローバーZ『天下力男』
http://youtu.be/OlIe-ljS5d8

「アメノタヂカラオ」と読むようです...日本神話に出てくる、力やスポーツの神だそうで...

タブラ入りDIGITAL RAGGA、トランシーでドラムンベースなビート&サウンドなどASIAN DUB FOUNDATIONを想起させるコアなサウンドに乗せてのももクロ流ラップ入り歌謡曲を手掛けるのは前述したNARASAKIさん。

これ又他のアイドルがやってないであろうカワイイ&カッコイイ楽曲、素晴らしいです!


歌詞はこちら... http://mojim.com/tw110560x1.htm#8

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★ももいろクローバーZ『労働讃歌』
http://youtu.be/GDhFNdmVR5U

こちらはPV。モロにTHE GO! TEAMなトラック(と思ったら、なんと本家GO! TEAMのメンバーの作編曲!)、カッコイイ♪

大槻ケンジによる労働者を応援する歌詞(明らかに311後の東電を連想させる)、省エネスーツに身を包みガニ股ダンスで働く人たちを応援する歌を唄うティーンのアイドル、前代未聞で素晴らしすぎます!

過酷な下積みを経験した彼女たちだからこその歌の説得力にグッとキました...

歌詞はこちら... http://www.kasi-time.com/item-57766.html
全編ささりました。こんな歌詞、ロック歌手やシンガーソングライターも歌わないし...スゲ~

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★ももいろクローバーZ『DNA狂詩曲』
http://youtu.be/rtbAyoVux3I

「60兆の細胞」「遺伝子」なんて言葉を使った応援歌、一度作ってみたいと思ってたのに先を越されました...
強烈な歌詞(プロの作詞家の力に感服)とメロディー、そして麗しくドラマティックなストリングスアレンジ、、、
色々と心身が弱る事が多かった時期にチェキってたのですが、聴く度に泣けました。。。

歌詞はこちら http://www.kasi-time.com/item-59809.html
全編ささりまくりです...

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★ももいろクローバーZ featuring Marty Friedman & 東響コーラス「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」
http://youtu.be/TIokp4MonxE

「行くぜっ!怪盗少女」と同じく、今どき日本のポップ・マエストロの前山田健一氏が手掛けた「ボヘミアン・ラプソディー」日本版とも呼べる怪物曲。

世界的ギタリストMarty Friedmanや東響コーラスという、僕が苦手だったヘヴィメタやクラシックを呑み込んだももクロ流ポップ・ロック・オペラ、スゲーかっこいい!

今はYOUTUBEで見れなくなってしまいましたが、ももいろクリスマス2011-さいたまスーパーアリーナ大会-でのライブではマーティ・フリードマンや東響コーラス100人を従えてのステージを披露。

和の音階を取り入れた感動的なギターソロの後にメドレーで続く「行くぜっ!怪盗少女」でのアイドルとロックの融合は、正にカオスなお祭り状態!新ジャンルの誕生を見ました...

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/xx2chxx/entry-11177801975.html

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★ももいろクローバーZ『Z女戦争』
http://youtu.be/-72Lje6nwg0

「相対性理論」のやくしまるえつこさんが手掛けた、7分にも及ぶプログレッシヴなアイドル歌謡曲『Z女戦争』のPVです。

どこか文学少女的な言葉遣いで青春と戦いを瑞々しく描いたやくしまるさんの楽曲、
7分もの長尺のアイドル歌謡を見事に料理した近藤研二さんの編曲、
そしてそれをももクロ色に染めた「ももクロちゃん」たちの芸能力、全てが素晴らしいです!

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/xx2chxx/entry-11332108622.html

作者やくしまるさんの、ももクロへのコメントも、とても興味深いです。
*ももいろクローバーZ「Z女戦争」インタビュー&やくしまるえつこへ20の質問
http://natalie.mu/music/pp/momoclo05

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★桃黒亭一門 featuring 吉田兄弟『ニッポン笑顔百景』
http://youtu.be/j40a8CEgg_Y

こちらも前山田健一氏が手がける楽曲。ももクロと彼のコラボはスゴイ曲連発ですね!

吉田兄弟を中心とする邦楽陣の凄い演奏とトランシーなテクノ・ポップを融合した、エッジの効いたサウンドに乗せ、小学生ならみんな知ってる「じゅげむじゅげむ」をラップし、子供からおじいちゃんおばあちゃんまでの全世代に通じる落語テイストで日本を応援するももクロ。あんたたち、ネ申だ...

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11295560431.html

p.s.どうやら、この曲にはインターナショナルなパワーがあるようです。

*インド映画のダンスシーンとMash Upした映像
http://youtu.be/dIrIyGKfZ3w
とか、YOUTUBEならではのユーモアがあり、しかも相性が良いカンジでカッコいいッス!

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★ももいろクローバーZ「ももクロのニッポン万歳!」
http://youtu.be/NjXhQ-XR9m4

アイドル歌謡の金字塔である森高千里「ロックンロール県庁所在地」の、由緒正しき後継曲。

作ったのはやはりこの方、前山田健一さん!
楽曲、素晴らしいです!!
そしてメッチャ盛り上がってるライブ映像、とにかく熱い!!!

歌詞の後半、さり気なく東北を応援する歌詞を、311からちょうど1年後のライブの日に声を震わせながら歌うメンバーの優しい心根に、心動かされました...

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11238384056.html

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★ももいろクローバーZ『サンタさん』
http://youtu.be/LwMuHy8t_Vk

こちらはPV!超キュート♪

この曲も前山田氏が手掛けたもの。
歌詞もメロディーもアレンジも右脳全開の名曲、連発しすぎです...

サイコーにハッピーな新しいクリスマス・スタンダード・ソング!
こういうハッピーなエンタメ感、大好きです♪

歌詞はこちら... http://www.kasi-time.com/item-57767.html

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★ももいろクローバーZ『Neo STARGATE』
http://youtu.be/tiX22vnR-SU
★ももいろクローバーZ『BIRTH Ø BIRTH』
http://youtu.be/TddL31RBOZo

ここからは、僕が2013年に聞いた音楽の中で一番衝撃を受けたアルバム「5th Dimension」から4曲ほどピックアップ。まずはリード曲2曲のPVです。

欧米の先鋭的トラックにも負けないトンがった楽曲、どこか「エヴァンゲリオン」を彷彿とさせる映像。
愛をテーマに「5次元」「次元上昇」というかなり気になる言葉を織り込み未来を歌い上げる歌詞に、プロの作詞家の方の力量を感じました。

そして主役のももクロですが、顔を隠してのパフォーマンスは、もはやアイドル歌謡を超えたワン&オンリーのももクロ・ワールド!圧倒されます...

歌詞はこちら...
*Neo STARGATE http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11489481311.html
*BIRTH Ø BIRTH http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11502672236.html

PV監督の黒田さんのインタビューも、とても興味深いです。
*ももクロ、2013年宇宙の旅!黒田秀樹監督による、ももいろクローバーZ「Neo STARGATE」&「BIRTH Ø BIRTH」ロングインタビュー!!
http://white-screen.jp/?p=25563

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★ももいろクローバーZ「月と銀紙飛行船」
http://youtu.be/8uUi9Xz3_aA

僕の一番好きなポップ音楽の1つである、1967年のビートルズ・サウンドを、まさか2013年に日本のアイドル歌謡として聞く事になろうとは、、、驚きました。。。

しかも歌詞がももクロちゃんたちの成長物語のようになっており、サウンドこそビートルズへのオマージュですが楽曲全体としてはそうなってなくて、懐古的でない楽曲に落とし込んでるところが素晴らしいと思います。

作詞の岩堀祐穂さんと作編曲の永井ルイさんにリスペクト!!

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11510138253.html

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★ももいろクローバーZ「灰とダイヤモンド」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20766774

只野菜摘さんによる311以降の日本、あるいはDavid Bowieの名作アルバム"Ziggy Stardust"の楽曲的な、終末と再生を連想させるリリック、
前山田健一さんによるドラマティックなメロディー、
近藤研二さんによるフル・オーケストラの素晴らしいアレンジ、
そしてももクロちゃんたちの心のこもった歌声、
と、全てがパーフェクトな、アイドル歌謡の枠を超えた素晴らしい楽曲、、、感動しました。。。

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11510139181.html

今はもうYOUTUBEにはアップされてないのですが、この曲の「5th Dimension」ライブversionも素晴らしくてグッときます...

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★ももいろクローバーZ「ラフスタイル for ももいろクローバーZ」
http://youtu.be/hWZ7joTiArI

ここからの2曲は初期作品をコンパイルしたアルバム「入口のない出口」(今のところの最新アルバム)から2曲をピックアップ!

まずは名曲「ラフスタイル」、以前ピックアップしたウォールから転載します。

青春の一風景を鮮烈に切り取った歌詞(♪悪い事もあればいい事だってきっとある♪の箇所が心に沁みます...)や憂いを含むメロディー、そして主役であるももクロの心のこもった歌声、が秀逸なのですが、特筆したいのは、ハイポジ→栗コーダーカルテットという経歴を持つ音楽家である近藤研二さんの、前曲に続く素晴らしい編曲です。

曲中の同じパートで同じ音色やコードを施さない丁寧なお仕事ぶり、そしてボサノヴァ~CTIのサウンドに通じる、先日ご紹介した"Say You Love Me"にも通じる透明感や繊細さ、そしてスケールの大きさを併せ持ったオーケストレーション。

アイドル歌謡の枠を完全に超えた、素晴らしい出来映えのJ-POP、胸に響きました...

歌詞はこちら... http://ameblo.jp/blackparlpiece2/entry-11237205209.html

この楽曲のレコーディング現場取材記事も、とても興味深いです。

*ももいろクローバー「入口のない出口」特集
http://natalie.mu/music/pp/iriguchideguchi

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★ももいろクローバー/ももいろクローバーZ『あの空に向かって』
http://youtu.be/D5GwKEm_boU

そして最後は、彼女たちが路上パフォーマンスでデビューした時、当時のメンバーみんなで持ち寄り歌詞を作った、どこかソフトロック的なテイストの、最初期の胸キュン大名曲を。

音源や映像は2011年さいたまスーパーアリーナと2008年代々木公園のパフォーマンスのMIX。
こういう熱心なファンに支えられてこそ今の国民的アイドルの彼女たちがあるんですね!

オリジナルversionの音源に路上からアリーナまでの軌跡映像+伝説のライブ映像をMIXしたこちら http://youtu.be/NS6C-fNok7w も素敵です♪

歌詞はこちら... http://blog.goo.ne.jp/englishman-in-tokyo/e/3553881f36f7ccfff85a86b494f5a95e
純度の高い彼女たちの想いに触れると、心が洗われます...

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以上、フルアルバムのヴォリューム、たっぷり16曲を、一気にピックアップしてみました。

一気に聴くと、各曲の高濃度さやレベルの高さ、そして強烈な個性が素晴らしいです!!

そして改めて彼女たちを色々チェキってみて分かった事、それは...

*「何じゃこりゃ?」的インパクトを持つ楽曲やパフォーマンスの連発
→このパターン、実は王道中の王道です。サザンオールスターズやプリンスも、「最初キワモノ後に王道」なカンジでスターダムに登り詰めました。でもとても興味深いのは、彼女たちがバンドマンでも天才音楽家ではなくアイドルだという点です...
*どの曲も楽曲のレベルがとても高く面白く、今どき歌謡曲最前線の見本市である
*過去の日本芸能からの豊富な引用、そして現在~未来をテーマにした歌詞が多い
→特に「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」に改名した後は、311で傷ついた日本人を応援し抱擁し鼓舞する歌詞がとても増えていて、それがとても沁みます...
*彼女たちや応援するファンたちのVIBEがとてもイイカンジ!
→日本音楽史上最大の女性アイドルグループだったキャンディーズとファンの関係を思い出しました...
*彼女たちの言動から、いつも明るさ+おマヌケさ~諧謔さ+愛と感謝=JIVE感覚が伝わってくる
*その激しい踊りから、311以降の日本への景気付けを感じる

とまぁ、こんなカンジです。

とりわけ印象的なのは、彼女たちの踊り。

僕がイメージする彼女たちは、バリ島の祭りや儀式での踊り子と「アマノウズメ」を併せ持ったような存在です。

ももクロちゃんたちは、他のアイドルたちと違い性的な側面をあまり出しません。

水着グラビア撮影とかを決してやらない徹底ぶりは、日本のトップアイドルの枕営業がネット上で囁かれるこのご時世において、異色の存在だと思います。

その話から、バリ島の祭りや儀式での踊り子が処女の若い娘だ的話を思い出しました。

もう一点の「アマノウズメ」については、こちらをご参照下さい。

*アマノウズメ wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%BA%E3%83%A1

そしてもう一つ、これらの記事もとても興味深いです...

*「ももクロ現象こそ、アート本来の姿」東京大学准教授が美学の視点から大胆分析
http://realsound.jp/2013/08/post-56.html

*ライブはまさに偶像崇拝 ももクロはいかにして「宗教」となったか
http://realsound.jp/2013/08/post-59_2.html

*「ももクロとは笑いであり戦いである」美学者が指摘するその多面的構造
http://realsound.jp/2013/08/post-62.html

この文章群の中でとても興味深い一節が、「ももクロのダンスは、奇妙奇天烈でありながら、彼女たちの純粋さや、厳しい練習に耐える忍耐力と向上心など、内面性が表れているような動きですよね。振り付けもどこか田楽踊りなんかを連想させる、土俗的とさえ言える部分がある。」という箇所です。

僕も彼女たちの踊りから、日本人の中に眠る土俗的な何かが憑衣してるように感じる事が、何度かありました。

そう考えてみると、311を契機にスゴい勢いで膿を出し続けてる今の日本を、お祓いお清めし景気付けさせる為に芸能の神様が彼女たちを送り出したのかもしれません...

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そんなももクロですが、決して芸能界のエリートではありません。

*「スターダスト」という大手芸能プロダクションに所属しながら「スター(星)」ではなく「ダスト(屑)」組から選抜されてスタートしたグループである
*車中泊しながら全国100箇所以上で無料ライブをするという、売れないロックバンドでもなかなかしない過酷なツアーや、1日に2時間以上のライブを3回計65曲をハードな踊りや歌と共にさせられた経験がある
*サブリーダーにして精神的支柱だった、メンバーで一番の美少女「早見あかり」の脱退

そんな過酷な経験を通して、彼女たちはとてもファン想いでメンバー間の絆も深い、
ただのアイドルの枠を超えた、芸能界の素敵な巫女さんたちに成長していきました。

*「ダスト」組から出発しての紅白出場
*日産スタジアムライブに6万人動員
*フランスやマレイシアなど海外でもライブ
*1st&2ndアルバムが世界120ヵ国のi-Tunesで配信
など、アニメとアイドルという世界に輸出できる2大要素を兼ね備えた、今や世界進出に一番近い日本のグループなのでは、とさえ感じる「ももクロ」。

この娘たちが一体どこまで突っ走るのか、ドキドキハラハラしながら見守っていこうと思います...

そして「ザ・ベストテン」以来四半世紀以上ぶりに、今どきの日本の流行歌をワクワクしながらチェキる喜びを思い出させてくれた、ももクロとファンのみなさまに、更には自分のビジネス的にもかなり参考になるスタッフの戦略や手際や情熱に、ココロからの愛と感謝を捧げます...

よし!僕も精一杯やるぞ!!

ここんとこ寝不足気味でして、、、
そんな僕にピッタリの曲を発見!

★萩本欽一「あ~ねむいなあ~」
http://youtu.be/xyfAFLgGkcA

昭和を代表するコメディアンである萩本欽一さんが、
こんな洒落たボサノヴァ歌謡を歌ってた事に、驚きました。。。

あ~~~~~、ねむいなあ~~~~~
などと思いながらも、明日のリハに向けて作業をもうひとふんばり、します!

あなたも素敵なサタデー・ナイトを♪

今日もまだまだ暑い東京。
「あ~あついなあ~」というカンジの天気なのですが、
そんな日に、熱さを撃退するのは熱さ、という気分でこの曲をピックアップ!

★山本リンダ「燃えつきそう」
http://youtu.be/kADogmY1KFc

オリジナルと違い曲終わりがフェイドアウトしてしまう映像なのが残念ですが、WILSON DAS NEVESら凄腕ブラジル人演奏家が多数参加した、生田恵子「バイヨン踊り」と並び日本歌謡曲史上屈指の高ブラジル濃度な楽曲、素敵です♪

さて僕は今から朝風呂をエンジョイ!
あなたも良い一日を~~~

いや~、今日は暑い1日でした~

夜になってもまだ火照りがカラダや街の中に残ってるカンジです。

こんな日は「耳元から涼しさを」という事で、
この曲をお供に乗り切ろうと思います。

★ソニア・ローザ「タオタオとレオレオ」
http://youtu.be/ETQ3e7yqwgI

日本で活躍したブラジル人の歌姫ソニア・ローザさんによる、エキゾチック歌謡の傑作。

涼しげなヴィブラフォンや南の島を連想させるリズム、そして昭和歌謡なホーンセクション(メキシコのマリアッチ風?)がごちゃ混ぜになった、日本人しか作らないであろう不思議なアレンジの楽曲です。

そして主役のソニアさんの歌声が涼味たっぷり!で素敵♪
耳元から全身が涼やかになり、どこか南の島に逃避したくなりました...

さて僕は今からまだまだ作業を続行!
あなたも素敵な金曜の夜を~~~