2次元世界音楽紀行最終日、2本立ての2本目にして大トリは、アフリカン・ヴォーカルの頂点に立つユッスーさんこと「YOUSSOU N'DOUR(ユッスー・ンドゥール)」をご紹介しましょう♪
★ YOUSSOU N'DOUR「SET」
これを初めて聞いた時の衝撃は未だに鮮明に覚えています!
当時来日公演も見たのですが、先のケイタさんと同じく、まるで宇宙人が未来から今の地球に降り立ち聞いた事もないような素晴らしい演奏を繰り広げてるような印象を持ちました♪
★ YOUSSOU N'DOUR「N'DOBINE」
これこれ、このライブ感、たまらないッス!
★ YOUSSOU N'DOUR「TAN BI」
★ YOUSSOU N'DOUR「JIGEEN GNI」
どの曲をチェキってみても、歌と演奏からこぼれ落ちるキラキラ感がたまらなく素敵です!
そして彼は、彼の地元セネガルで、当時かの地で大流行してたキューバ音楽の中に自分の出身であるセレール族の音楽の要素を織り交ぜたユニークなサウンドを、バンドメンバーたちと奏でていました。
(まるでアラゲホンジのようなエピソードですね)
その後彼は、セレールの音楽をベースにキューバのみならずアフリカの他の地域の音楽~欧米ロック~ソウル・ジャズ・ファンク・ヒップホップなどアメリカ黒人音楽などを取り込みモノにして、今や世界のスーパースターです♪
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そんなユッスーさんに対して、僕は個人的な思い出がありまして、、、
僕が今から20年チョイ前に初めて自分のオリジナル曲やこだわりのカバー曲を集めた音楽を始めようと思った際、宅録デモ音源を作りそれを誰かに聞いて欲しくて、よりによってちょうど来日中だったユッスーさんのマネージャーに音源を渡した事がありました。
なぜ「よりによって」なのかと言うと、当時のユッスーさんのバンドは世界最高峰といわれるほどの素晴しいサウンドを奏でていたからです。
でも「最高峰サウンドに関わってる人から何かコメントがもらえれば良い気づきがあるだろう」などとヨコシマな事を考えてた訳でもなく、何かのリアクションを期待した訳でも正直なかったのですが、びっくりする事にマネージャーさんから「話したいので明日×時に○○に来てくれる?」と電話が、、、
翌日ドキドキしながら○○に出かけると、
「おまえがやろうとしてる音楽は、クォリティーはともかくポテンシャルはイイカンジ!」
「ユッスーも最初に彼の音楽を始めた際、『何であんな音楽やってるんだ?』とさんざんな事を言われた。」
「でも彼は自分を貫き今の世界的地位を築いた。」
「だからおまえも自分を貫け、絶対にやめちゃダメだ!」
と、未だに座右の銘と言える、素晴しいお言葉を頂きました。
「この言葉に背かないサウンドを作らないと、、、」
と思って早20年以上、もはや音楽をやめるチャンスを失い今に至る僕がいます。。。
どこまで達成できてるかはともかく、少しでも近づきたくて日々精一杯精進してるつもりの毎日、ありがたいです♪