本日22日 夏至

太陽エネルギーMAX☆



「地球を守る人々プロジェクト」についてはコチラ☆
http://ameblo.jp/ankosan11/entry-12034535957.html




6月22日(月)夏至 日の出から日没まで

この間にみんなで集中して光のエネルギーを地球に送り込むことにご協力ください!


<要領>

地球がすでに光で満たされクリアになっている創造をし地球の内部に浸透させるようにイメージしてガイア(地球)に「私達があなたを救う」とありったけの光を送ってください。一日何回でも短い時間でかまいません。

通勤途中や仕事の休憩時間、家事の合間に何回でも行なってください。
グーグルアースでも何でも良いので、地球の画像を見ながら光を送るとイメージしやすいです。画像が無くてもイメージだけでも、地球儀を抱きしめながらでもOK


~「地球を守る人々★緊急告知★」より抜粋~



この企画がスタートしてから今日まで、

それぞれの場所 それぞれの思い

それぞれの方法でもって

地球へ光のエネルギーを注いでくださった事に

心から感謝申し上げます


って、

まだまだ夏至の真っ只中!


今はじめてこの記事を目にされたという方もいらっしゃることと思います


この瞬間からのご参加もウェルカムヒアです!(←意味不明??)



日々日々、加速度的に光エネルギーが溢れてくるのを感じるにつれて

感謝の思いがとどめなくわいてきてアップアップしています


ワクワク(湧く湧く・沸く沸く) UP!UP!

です( ´艸`)☆



以前は、バシャールさんに『ワクワクしてますかぁ~~?』と聞かれても

「う~~~ん、、、(・_・;)

イマイチ ヨク ワカンナイ・・」

と答えていたであろうワタクシ。。。


私の辞書には「ワクワク」という4文字はない!とずっと思って過ごしていました


なのに、今


「なにコレ!? なんかワクワクしちょるで!?」


そんな心境なのです


「ワクワク」など、ない! と、断言していたあの時が

別次元での出来事のように今となっては感じています


実際、別次元のことだったんでしょうけども・・(^_^;)



このプロジェクトを開始するちょっと前


自分の誕生日のあった4月の半ば頃より、あきらかにエネルギーシフトしたのを感じていました


変化の時は、身の回りにいろんな出来事がおこります


体調の変化 とりまく人間関係 家族との関係性

仕事や社会の中での立ち位置

etc etc..


例に漏れず、この2ヶ月の間でたくさんの手放しと開放がおこり、

一瞬にして激流に足をすくわれたかのごとく

気がつけばまったく景色の異なった場所へとたどり着きました


”運ばれてきた”

という表現の方がぴったりかもしれません(笑


激流の中


まったく抵抗することなく、流されるままに身をゆだね

上流から流されてきた砕石のように

途中でぶつかる砕石や放射水をくぐりぬけるにつれ

よぶんな角がすっきり丸くなり

下流にながされるにつれ、クリアな水面から見える川底にある

小さな粒粒になったかのような感覚


激流の中、砕石にぶつかる度に痛みを感じるけれど

角が取れた岩肌を水の流れがやさしく癒してくれる


粒粒になった川底の世界はとても静かで

景色を反射する鏡面のような水面の下から見えたのは

光 輝く世界


もともと1なるものがこの世を創造した瞬間に

二つの世界ができました


光と闇

陰と陽

+と-

太陽と月

男と女

生と死

あの世とこの世


相対性のこの世界

どちらか一方がなければ、もう一方の存在はあらず


闇がなければ光の存在はなく、


逆もまた然り


このプロジェクトをはじめてから、

皆さまから地球へと送られてくる 多大な光の量に圧倒されると同時に

それだけの光をもたらせてくれた

その相対にある 闇の存在たちに

多大な感謝の思いが溢れ出してきました


闇がなければ、光は存在できないのです。


『光だけの世界』を求めているならば、それは実現不可能な話


どこかの国では、生活そのものが”ゆとり”の状態なので、日本人のある教授がその国の人たちに”ゆとり”という言葉を説明するのに苦労したという話があります

「デフォルト・ゆとり」のその国では、「ゆとり」という単語がないのです


その対局にある状態「あくせくする」とか「余裕がない」があって、はじめて「ゆとり」という単語が存在できるのです


光と闇


もちつもたれつ


どちらかに偏るのではなく


どっちもあって、この世界は成り立っています


起こる出来事はいつも中立で、起こることにいい・悪いとジャッジをすることが

宇宙に歪をおこしてしまうのです


地表に1本の柱がまっすぐ立っています

ただ、立っています


光が真上からあたった柱には、影がありません

光の角度をちょっと下げてみると、影ができます

もっともっと下げてみると、長ーいながーい影ができます

、、、


目の前に起こる現実に対して

どこに光を当てるか

どこから見るか


見たいところから見ればいいんです


太陽が西からのぼって東に沈む


地球の自転・公転によって

日のあたる場所は日々変化します


それが自然の流れ 理


夜がなければ朝は来ず


春夏秋冬


生命はめぐります





光と闇

もとは一つ

愛という源から生まれました


闇を恐るる事なかれ


あらためて、この言葉を心に留めつつ


夏至のこの日


溢れる感謝を地球に捧げます





闇は私たちを怖がらせるためではなく

光を思い出させてくれる愛の存在だったんだね☆






一人でも多くに方に、この企画を知って参加してもらうために
ご協力お願いします。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 潜在意識へ