ゴールデンウィーク目前の、初夏を思わせる日差しが眩しいある週末
アクセ・スバーズのモニターセッションにお越しくださったKさまより
早速ご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。
土曜日はアクセスバーズの施術ありがとうございました!
あの日はあれから少し買い物をして、家に帰るなりバンタキューでした。
20時ぐらいに家事をするために一度起きましたが、
頭がぼーっとしてフラフラ~とした感じだったので、
必要なことだけしてまたさっさと寝ました。
ちょうど月のモノが重なっていたせいもあるかもしれませんが、
普段あまりなにをやってもめんげん反応的なものが出ないタチなので、
これはこれで珍しい反応だなと思いました。
(あと、利尿作用的なものがあるのかなと思いました。)
今まで受けたことがある他のヒーリングでは自己の掘り下げを要求されることが多かったのですが、
アクセスバーズはそういうことを必要としないのがわたし的にはとても有難かったし、
面白いなと思いました。
施術自体ではないですが、お話のなかで出てきたあの「犬が嫌いになった」お話が
とても印象に残ってます。
「変化」という人生のターニングポイント的なイベントを想像してしまいがちですが、
なにもそんな大げさなものだけが変化じゃなくていいんだ、となにか一つブロックが
外れたような感じがします。
プラス、如何に私たちが他人の目や世間体などに囚われやすく、
そしてそれに気づくのが難しいかという分かりやすい事例だと思いますし、
自己掘り下げ系のワークでそこに辿り着くのはなかなか難しそうだと思いました。
実はわたし、いままでいろいろヒーリングを受けてきてもあまりこれが変わった、という
実感がなかったのですが(まあ、なんかいい方に変わってるんだろう、ぐらいな感じで)、
あの犬のお話を聞いたことで、なにか自分にもわかる変化が起こりそうな気がしています。
内面の変化的なものが今後出てくればまたご報告しますね!
セッションのあとにお話ししている時にも知的度120%なのが印象的だったKさま。
すごく繊細な部分を魂で感じ取らていらっしゃったように感じました。
今後の展開が楽しみですね( ´艸`)
『あの犬のお話』について。。
私がバーズのプラクティショナークラスに参加した時に出会った方が、バーズを受けてしばらく経ったある時に「今まで犬が好きだと思ってたけど実は好きじゃなかったかも!?っていうか、嫌い!?」ってなってたというエピソードがあったんです。
わたしもその方に起こった事にインパクト受けたので、その時のお話しをシェアさせていただいたのですが、Kさまにも同じような衝撃が走ったようです(笑)
自分が「好き」「良い」または「嫌い」「悪い」と信じてきたのはいつからでしょうか?
その「好き」の裏側には、色々な装飾(刷り込み)がついている可能性があります。
「犬が好きって言うと”女子的にかわいい”イメージだから」とか、
「有名なあの先生が、このサプリは○○に効く!」といってたし・・
みたいな<他人目線>で物事をジャッジしている事って多くないですか?
本当に自分が必要としているものは、自分にしかわからないのです。
全ての物事へのジャッジを手放した時、それがはっきり見えてきます。
宇宙からのギフトとして、全ての人には『自由意思』が与えられています。
あなたが望んだこと以外のものは、宇宙はもたらせてくれません。
言い換えれば、本当に望むものを天にオーダーしない限り、それが与えられることはありません。
目の前の現実が「これじゃない」のであれば、本当は自分がなにを願ってオーダーしていたのかを見直してみてください。
自分が「これが好き(きらい)!」と思っていたことが実はそうじゃなかったんだ∑(゚Д゚)
と気づきが起こったりするのがアクセス・バーズがもたらす予測不能なプロセス
「体力と気力の限界です!」と精魂尽き果てるその前に!
これ以上どこ掘ればいいのよ~~~って疲弊気味なそんなあなたにオススメな、
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