人生の折り返し地点となった誕生日に招集された魔女達の晩餐会その後。
晩餐会への招待状を届けてくださった美と癒しでミラクルhappyに☆導き案内人YUKAさんがその日のことを序章から記事でまとめてくださってます☆
✳︎魔女達の晩餐会✳︎序章
http://ameblo.jp/luxurious777/entry-12014732241.html
その日に集まったステキ魔女達のブログでも、その晩餐会の様子とそれぞれの魔女っ子の視点から見た他の魔女っ子(まじょっこまじょっこうるさすぎ?)の紹介をされていたのですが、皆がそろって言うことに、私のポジションは
ネイティブの酋長
えーと、えーと・・・
顔にペイントもしてませんし、バッファローの毛も纏ってませんけどなぜ!?( ̄ー ̄;
(注:あくまでも、私の”酋長”というフレーズに関して浮かぶイメージです)
そんな貧困なイメージしか持ち合わせていないので、○なっしーさんに倣ってウィキで検索してみました
~ウィキペディアより部分抜粋~
【酋長】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%8B%E9%95%B7
酋長(しゅうちょう)とは、主に未開の部族の長をいう。
※現在では「未開」という認識そのものが差別であり、侮蔑的な語であるとして使用が忌まれる傾向にあります
【アメリカ・インディアンの酋長】
インディアンの場合の「酋長」は、「チーフ(Chief)」の訳語として用いられている。
「チーフ」は中米のアラワク族発祥とされる言葉である。
文字を持たない合議制社会であるインディアン社会では、気前がよく、また弁舌に長けた者が周囲から認められて初めて酋長となった。
個人が誰かに任命されたり、他者を押しのけて就任したりするようなものではない。
その役割は、あくまで「調停者」、「世話役」、あるいはむしろ「奉仕者」であって、「司令官」や「指導者」、「首長」というような権力者ではなく、他者を従属させるとか命令するとかいった権限は持っていない。
~抜粋ここまで~
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
”長(おさ)”っていうからには、集団をまとめたり先頭切って引っ張っていったり、ちょっと偉そうだったりみたいなのかなってイメージがあったけど、酋長の役割って例えていうなら痴話喧嘩のあるところに何食わぬ顔して通りすがり、
「まあまあ、ふたりともそうカリカリしないで、茶ー(ちゃー)でも飲んでワシに話を聞かせてみてはくれんかのう?」と仲介オジさん(おばさん?)のイメージが浮かんできた
これまでにいろんな職場やコミュニティでたくさんの人に出会ってきましたが、事務であったり販売員であったり一生徒だったりの立場にいても、いつも自然と周りの人に相談されたり人生の大切な決断に関わる場面に立ち会ったりすることがありました。
迷いの状態から退職の決意をし、あたらしい人生を歩まれた人(数知れず)
究極の迷いの状態から離婚を決意し、あらたな夢に向かって自分自身を生きると決めた人(離婚を勧めたわけではありませんのであしからず)
絶望的な状態から、生涯孤独の人生とあきらめていたのに、一転して運命のパートナーと出会い家族が出来た人(人生なにが起こるか予測不能です)
その他事例は数えきれませんが、私の知る限りではその後のみなさんは人生に自由度が増して幸せオーラをまわりに振りまいています
これらの方々と出会ったことで、私自身もたくさんの勇気と希望をいただいての今があります。
そんな勇気と希望のペイフォワードの世界を広げていきたいと始めたサロン活動ですが、なかなか自分のやってることや夢を上手く伝えることができなくて、初めてあった人に「ariさんって何やってる人なんですか?」と聞かれても
特別な肩書きもなく、一言でわかりやすく説明できる言葉も浮かばなくて「カウンセリング的なこと?みたいなーとか、なんか色々です」とあまり自分を上手くアピールできずにいたのですが、これからは自信をもって
「ネイティブの酋長です!」
と、胸を張って言ってみようかと思います(よけいわからんて!)
どうぞ、生温かい目で見守ってくださいますようよろしくお願いいたします:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
。。。。。。。。。。。。
”調停”と聞くと、離婚調停と連想してしまいますが・・・
酋長として双方の仲を取り持ち、和解に導きたいその対象は
自分自身
内なる自分(潜在意識)と外面の自分(顕在意識)にある誤解が紐解け、
自分自身と仲良くなると魂の輝きが拡大し、周りにある世界にも輝きが広がっていくのだと思います。
意外とノーマルな姿の酋長と話してみたいと思われた
こちらもご覧下さい☆
注:日本語話せますのでご安心を(・∀・)
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